先日、妻と地方の温泉旅館に行った時のことです。
妻とはレスなんで、営みはありませんが、この時は、担当の仲居さんが、ややふくよかな感じで少し気になるタイプでした。
翌朝、チェックアウトが10時でしたが、大半のお客さんは9時くらいには出発しており、妻は化粧に時間が掛かるので、朝食後、チェックアウト時間ギリギリ出たら良いかと思い、独りでのんびりと露天風呂に入ってました。
一応混浴で、少し期待してましたら、同世代くらいのご夫婦が入ってきました。
奥様は、仲居さんと同じような、色白でふくよかなタイプ。胸も大きく、混浴に慣れてるのか、あまり隠さず来られましたので、下の茂みも拝見出来ました。
ご夫婦は、私が居たからか、ほんとにサッと入って出ていかれましたが、奥様の肉体が目に焼き付き、ムラムラしてきたので、風呂を出て脱衣場で抜こうかと思ったら、担当の仲居さんが脱衣場の掃除をされていました。
仕方なく、体をタオルで拭きながら、雑談してましたが、仲居さんの体を見てると、だんだん勃起してきて、仲居さんがそれに気付き、
「あら…」
と、手を口に当てながらも、ずっと見ていました。
どうせならと、私は自分で扱きながら、
「すいません…見てるだけでいいので…」
と言うと、仲居さんも、黙って頷いて見ていました。
しかし、緊張感からかなかなかイケず、ちょっと困った感じになると、仲居さんが近付き、
「ナイショですからね。」
と、作務衣の下をずらして、脱衣かごの棚に手をついて、バックから入れるよう促してきました。
誰か来るといけないので、私もそのまま挿入。
中は、とても気持ちよく、すぐイキそうになり、
「出そうです…」
と言うと、仲居さんは小声で、
「中に…いいですよ…」
と言われましたので、奥に出させていただきました。
抜くと仲居さんは、手元のタオルで自分のあそこを押さえながら、私のぺニスを咥えて綺麗にしてくれ、
「満足いただけましたか?」
と言い、私は、
「はい、とても。」
と言うと、仲居さんは軽くキスしてくれ、
「また、お越しくださいね。」
と言って、引き続き掃除をされ、私は脱衣場を出ました。
最高のおもてなしに、また行こうと思いました。