先日祖母の友人の家の倉庫の片付けの手伝いをしに行った時の話です。
祖母とその友人が家を空けている間に留守番兼片付け頼むわ~みたいな感じで押し付けられました。
祖母にはとてもお世話になっているので問題ないなら祖母の頼みごとはなるべく行くことにしています。
祖母の友人の家は田舎の方にあり、家の裏手にそこそこ大きな倉庫があります。
その時私は帰りにでも露出しようと思い中に大きめのTシャツと半パンそして中にはメッシュ生地のブーメランパンツを穿いていました。
朝の6時くらいに祖母の友人の家に着くなり、倉庫の方へ連れていかれこれこれをどうこうと指示を受けます。
祖母とその友人は後は頼んだよ~と嬉しそうに出かけていきました。
この時期とは言え倉庫の中は風通しはあまり良くなくやや暑く少し汗もかくくらいでした。
私はこの時に露出の虫が騒ぎ半パンを脱ぎました。
メッシュ生地は汗で透けており、興奮して勃起した息子がくっきりわかるどころか透けて肌色まで見えています。
とは言えシャツがかなり大きく膝辺りまであるのでぱっと見はわかりません。
そのまま掃除を続け小一時間くらいで片付けもあらたか終わり、外で風を浴びながら息子をシゴいていると玄関の方から「◯◯さ~ん」と誰かが呼ぶ声が聞こえます。
無視していると「◯◯さん?」と誰かがこちらに近付いてきます。
私はシゴくのを止めました。
シャツが大きいとは言え、流石に勃起してるのがバレるとマズイと思い座ったまま待ちました。
すると30代くらいの女性が野菜を抱えてこちらに向かってきました。
女性は私の方を見ると怪訝そうな顔で「あなた、誰?」と問い詰めるように尋ねてきました。
私はなるべく怪しまれないように丁寧に私がここに居る理由をおばさんに説明しました。
女性は「あ~!そう言えば◯◯さん(恐らく祖母の友人)と△△さん(祖母の名前)今日温泉行くって言ってたわ~!あなたがお留守番の子ね~!」
とすぐに納得してくれました。
女性はLさんと言い会話しているとすぐに打ち解けてくれました。
Lさんは「ここは若い子が居ないから気楽だわ~」
とちょっと嬉しそうでした。
Lさんは35歳だそうで同年代が居なくてつまらないのよ~と話していました。
Lさんは「それにしても汗だくね~風邪引かないようにね~」
と心配してくださいました。
私は「はしたない格好ですみません。倉庫の中暑かった物で…」
と苦笑いしながら答えました。
Lさんは「いいのいいの!こんな田舎だと殆ど誰も来ないしね笑 こないだなんて褌一丁のおじいちゃんが歩いてたわよ!私だって誰も見てないからいっつもラフな格好~」
とおっさんみたいに笑いながら言いました。
私はLさんをマジマジと見つめました。
Lさんはタンクトップに大きめのハーフパンツ的な物を穿いており、明らかに乳首が浮き出ています。
私は収まりかけていた勃起があからさまになってきました。
Lさんはそれに気付いたのか
「でも流石にお兄さんみたいにシャツ以外裸は見たことないわ!笑」
と、私の股間を指差して大笑いしました。
私は「パンツは流石に穿いてますよ!」
と言っても
「うっそだぁ!パンツ穿いてたらそんなにならんよ~!」
と信じてくれません。
あれ?この人になら見せても大丈夫じゃないか?と思い始め、私は心臓をバクバクさせながら
「じゃあもし、穿いてたらどうします~?」
となるべく冗談っぽく返しました。
Lさんはえ~?と笑って考える素振りを見せたあと、手でシコシコする動きを見せて
「こうして欲しいんでしょ~?」
と、答えました。
私は確信しシャツをめくりました。
スケスケのブーメランパンツの中でフル勃起した息子が姿を見せます。
Lさんは
「たしかに穿いてるけどこんなの穿いてないようなもんじゃん!」
と、またも大爆笑
Lさんは
「引き分け引き分け!特別に見ててあげるからしちゃっていいよ~」
と笑いながら私のブーメランパンツを下ろしてぶるんと飛び出た息子を見てまた笑いました。
私はずっと我慢していたのと興奮ですぐいきそうになりました。
Lさんは「早すぎ!ちょっと待って!」
と手でおわんを作り、私の息子にあてがいました私はLさんの手に犯すように擦り付け大量に射精しました。
その後Lさんに対してまた露出するのですが続きはまた今度書かせていただきます。
長文、駄文失礼しました。