前回の続きのお話です。
Lさんにオナニーを見てもらったあと、しばらく二人で話していました。(私はシャツだけの姿でした。)
Lさんはこっちに嫁いで来てから10年ほど経つらしいのですが、同年代の人が少ないことやなかなか子宝に恵まれないことなどを話してくれました。
挙句、最近はレスだし着飾るのも面倒になって最近はこんなになっちゃったわよ
と、自虐的に笑っていました。
私はとても魅力的だと言うことを伝えましたが
Lさんは
「いくら褒めてもヤラせてあげないよ~」
と笑っていました。
話しているうちに私の息子も復活してきてまたビンビンに勃ってきました。
私は
「Lさんが魅力的だからまたこんなになっちゃいましたよ。」
と、シャツを捲し上げ勃起した息子をまたLさんに晒しました。
フル勃起した私の息子を見たLさんは
「まーた勃ってんの?元気ね~」
と、私の息子の先をなでなでしていました。
続けてLさんは
「エッチはしてあげられないけど出すとこ見たげるわ」
と嬉しそうに言ってくれました。
私はまたLさんの目の前でシコシコし始めました。
2回目なので今度はしっかりとLさんにオナニーしてる姿を見てもらえました。
私はLさんにまたイきそうだと伝えるとまたLさんは笑いながら
「頑張って頑張って!」
とまくし立てます。
ほどなく私はLさんの目の前で2度目の射精をしました。
この日は私がしたくなるとLさんが笑いながらオナニーを見てくれると言う流れを日常会話をしながら勃たなくなるまで繰り返しました。
夕暮れが近付き、さすがに勃起しなくなってくるとLさんと私の間には結構な量の精液が落ちていました。
祖母たちがそろそろ帰ってきそうな時間帯なので私が身支度をしているとLさんは私の息子をなでなでしながらハグして
「また来てね!」
といつもの笑顔で帰って行きました。
次いつ会えるかわかりませんが、もし次があれば楽しみにしたいです。
長文、駄文失礼しました。