ここ見てるとよくトイレ掃除のおばさんに見せた話がありますけど、僕が出くわすトイレ掃除のおばさんはたいがい50歳以上のババアばかりで見せたいとも思わない人ばっかりでした。
しかも、便器を洗ってるところの隣で小便しようとすると大概一旦トイレから出て行く人ばかりでした。
しかし、今日は珍しく30代くらいの若めな人で(全く可愛くはない)掃除している便器の横で僕が小便しても全く気にせず掃除を続けていました。
さすがに興奮してきてビンビンになってしまったので、ちんこ握ったまま話しかけました。
大変ですねーとか言ってると「あははー全然慣れてますよー」って感じで普通に笑顔で話してくれました。
その後も僕が「なかなか出ませんわー」とか言いながらずっとちんこ握ったまま便器に立ってると、「人がいるからじゃないですか?あえて、個室でする方も結構いますよー」って言われました。
僕は、「いやいや、僕は全然気にならないんですけどねー」とかいいながらずっとそこにいました。
そしたら、その便器の掃除が終わり、こっちの便器の掃除に移りそうだったので、「あ、そっち終わったら僕そっちに移りますよー」と言うと、「あ、お願いしますー」と言われたので、ビンビンのちんこを出したまま移動しました。掃除の人はしゃがんだままなので、当然顔の真ん前を勃起ちんこが通り過ぎます。
そのあとは、普通に便器でずっとしこりながら、なかなか出ませんねーとか言いながら会話してました。
それからは全く意味のわからない理屈ですが、「もしかしたらそっちの方が出るかも」とか言って、掃除中の便器に移りちんこを便器は近づけました。
たぶんしこってるのわかってたので精子を出すと思ったのでしょう、そのまま避けてくれる感じで目はしっかりちんこを見てました。
でも、出た瞬間にだれか来たりしたら困るので精子を出すことはしませんでした。
そのまま、あーやっぱり出ませんわーと言いながら、ちょっとほかのトイレ行ってみますと言うと、「あ、はい頑張ってくださーい」と言われました。
何を頑張るのかわかりませんが。笑
結構普通に楽しかったので、またいこうと思います。