先月末ですが、会社で歓送別会があり、帰りに自宅途中の公園で、酔いざましに東屋で休憩しようと立ち寄りました。
夜中だと滅多に人が居ないようなとこですが、新入社員らしきリクルートスーツの女の子がコーナーにもたれて寝てました。
少し気になって近寄ると、酒の匂いがしたので、歓迎会で呑んで、ここに寄って寝てしまったんでしょう。
私はしばらく仕事がバタバタして、抜く暇もなく、女の子の太ももや、少し開いたブラウスの間のブラを見て少しムラムラし、酔ってるようだし、オカズにしてオナでもしようとパンツをずらしてシコシコしました。
少しだけならと、服の上から胸を触っても特に万能は無くて、足を触ると生足で、それに興奮してぺニスはギンギンに。
すると、女の子は目を覚まし、
女「なにやってんですかぁ~…」
と、まだ酔ってボケた感じで言ってきました。
しかし、拒否する感じではありません。
私「見てるだけでいいから。お願い。」
と言うと、
女「わっかりましたぁ~」
と、足を触られてるのに、了解モード。
調子乗って、抱き寄せて、また胸を触ると、
女「ダメですよぉ~見てるだけぇ~…」
と言いつつも、身体を避けようとはしません。
シコシコするのを止め、女の子のブラウスのボタンを外し、ブラを上にずらしてオッパイを露にし、片手で乳首を摘まみながら、またシコシコ。
酔ってても女の子は感じてきたみたいで、
女「あっ…あっ…」
と、僅かに喘ぎ声が出て来ました。
私「こっち触っていい?」
と、スカートに手をやると頷き、中に手を入れて、パンティーを脱がしてアソコを刺激し、彼女が感じるのを見ながら、またシコシコ。
女の子は急に、
女「あっ…あーダメーッ…」
と言うと、私の手に温かいものが。
お漏らしして逝ったようです。
少し間を置いて、またシコシコを再開し、
私「いくよ…」
と言うと、急に彼女は私の股間に…ぺニスを咥え、精液を口で受け止めて、飲み込みました。
なかなかデキる子だなと思い、
私「エッチしたいな。」
と言うと、頷きはしませんでしたが、拒否も無く、ニヤッと笑みを浮かべましたので、
東屋の真ん中にあるテーブルに寝かせ、正上位で挿入。
あまり使い込まれてないのか、なかなかの締まりで、思わず中に。2発目なのに、わりとすぐに逝きました。
彼女は、酔いと逝き疲れなのか、また寝てしまい、私は彼女の服を整えてやり、脱がせたパンティーを頂いて帰りました。