露出実行報告（男性専用）

先日暇なのでネカフェに行ってきました。
時間も早かったのか？座席はガラガラで奥（壁）から
2番目のフラットタイプの個室を選びました。

両隣は空席。しばらくして「カタ♪カタ♪カタ♪」と
ヒールの足音が近づいて来ました。
俺は、30ｃｍの隙間がある扉から覗くと高さ7ｃｍほど
のピンヒールからすらっと伸びる細い脚が横切り
右隣（壁側）の扉を「ガラっ♪」と開けたのです。


空いてるのにわざわざ隣接の個室を何故？選んだのか？不思議でした。

俺は飲み物を取りに部屋を出ようとするとちょうど隣のも
出てきました。

顔を一瞬見ると20代前半の黒髪ロングで膝上10ｃｍほどの
スカート（しゃがむと見えそう）をはいてました。

俺は軽く会釈をすると女性も会釈で返してきました。

女性はトイレの方へ、俺は飲み物を取り個室へ帰りました。

しばらくして女性も隣の個室に入りました。

俺は漫画を読んでると「あーあーあー♪」女性の喘ぎ声が！
隣から聞こえてきます。

俺は心の中で「もしかしてＡＶ見てるのかな！」と思い
立ち上がって上から女性の個室を覗き込みました。

すると女性はヘッドホンをしてＡＶを見てました。
しかも“痴漢物”。

すると次の瞬間！！「ブー♪ブー♪ブー♪」女性の携帯
のバイブが鳴ったのです。女性は慌てて携帯を持って
電話ブースへ向かいまいした。

俺は、この時、実行しようと思ったのです。

画面を女性と同じように“痴漢物”のＡＶを流して
ズボンとパンツを膝まで下ろしすでに硬くなった
肉棒をティッシュで覆いました。

そして扉を10ｃｍほど開けティッシュ越しに手を
上下に動かして待ちました。

すると女性が電話を終え帰ってきました。

俺は、目線を下げ扉の下の隙間を見ます。

女性の脚が「ピタっ♪」と止まってます。
女性は扉を音をなるべく立てないように、そっと
開けてるのが気配で分かります。

俺は、ティッシュ越しに持つ肉棒を上下にゆっくりと
動かします。

見られてる興奮で先端から液体がトロっと出て
白いティッシュで隠れてた肉棒が透明な液体の
浸食により亀の部分が現れてきました。

俺は、このままだとイってしまいそうなので、

「うっうん」と喉を鳴らしました。
すると女性は慌てて個室に入りました。

俺は、開けてた扉を閉めました。

ドキドキが治まらないでいると、また、隣から
「あー♪あー♪あー♪」ＡＶを見てる音が漏れてきます。

女性も俺の肉棒で興奮が高鳴ったのでしょう。

ふと部屋の仕切り壁をみると2枚板が合わせてある板なの
ですが、かすかに隙間があり、隣の明かりが入ってきます。

目を近づけ覗いてみました。

そこにはちょうど女性が画面を見る目が見えます。

そして、その口は半分開きかすかに吐息が漏れてます。

俺は、その目と唇を覗き見ながら肉棒を握った手を上下に
動かします。

俺は、もう一度女性に見てもらいたくなりました。

携帯を取り出しライトをつけ隙間から女性を一瞬照らします。

すると女性がこちらを見ます。

気のせいだと思ったのか？画面に目線を戻しました。

もう一度、ライトを女性めがけて照らします。

また、女性はこちらを見ます。

こんどは、俺の個室の覗き込むように！見てるのが
わかりました。

俺は、リクライニングチェアを女性の個室側に向きを変え
先ほどから立ちっぱなしの肉棒を女性に見えるようにティッシュ
越しに手で握り上下に動かしました。

女性がこちらを覗いてるのがわかります。

俺は、隙間から覗く女性の瞳を見つめます。
一瞬目が合い女性が躊躇して隙間から離れました。

それでも女性は隙間に近づきまたこちらを覗き始めました。

また、目が合いました。今度は目をそらしません。

しばらく見つめ合ってると女性は隙間から体を離れました。

すると隙間から携帯のライトの明かりが入ってきます。

俺は隙間を覗き込みました。

すると女性が俺と同じようにリクライニングチェアに
俺の方に向かって座り服越しにおっぱいを揉んでます。

恥ずかしいのか？長い髪で顔を半分隠し唇を半開きに
して吐息を漏らし時にはこちらを見て私の目を見つめます。

すると着てたブラウスのボタンに手をかけ上から一つ一つ
外していきます。

ブラウスの奥からピンクのブラが見えそのさらに奥には
透き通るような白い肌。その肌は興奮してなのか？少し
汗ばんでる様に見えます。

女性はピンクのブラの前ホックに手をかけます。
「パチン♪」外れます。両手でおっぱいを隠します。
推定Ｆカップは有ったように見えます。

恥ずかしそうな表情で俺の方を見ます。

俺は、携帯のライトを隙間から当て乳首あたりを
照らしました。

女性は微笑みながら手の隙間から乳首を見せたのです。


すると

長文すみません。

続きは、また、次回投稿します。