GW久しぶりにマイスポットで野外露出しました。
場所は自分が住んでいる街の外れの山の中にある、誰も足を踏み入れることのない水深が踝前後の浅い用水路です。
いつもなら一人でこっそり全裸でその用水路内を全裸で歩いて探検するのですが、今回は違いました。
現在付き合っている人がお出掛けするにもいつも人がいっぱいで混んでいるところは嫌というので、マイ露出スポットに誘ってみました。ハイキングとピクニックと水遊びと称して誘ってみたら、人が全くいないっていいねってことで一緒に行くことになりました。
しかしその露出スポット場所は山を登り降りした先にあるので、人はいない=店ない、蚊がいっぱい棲んでいて、休む場所もない。
無防備な状態で露出スポットに行くと、食べたり飲んだりの補給ができず、蚊に刺され放題になってしまうので、おにぎりと水と虫除けスプレー、虫除けティッシュ、レジャーシート等を前もって用意した。あと水に濡れてもいいように靴の代わりにビーチサンダルも。
水路に繋がる山に登り下りする前に虫除けスプレー虫除けティッシュを身体に塗る。山の中はスプレー塗っていても、結構蚊がよってくる。スプレーのお陰であまり刺されなくてすむが、耳元でプーンて飛ばれるあの感じは嫌だ。
スポットに着いたら、コンクリートに囲まれた水路の少し奥に、水が流れていない開けた場所が少しあるので、水路をすすんで、そこにレジャーシートを敷く。
シートを敷いたら荷物を全部置いて自分は早速全裸になる。連れの人にはいきなり流石に全裸を強要することは言わないで、水着を持ってくるように言ってあるので連れの人は水着に着替える。
そこから
自分が~さんも全部脱いで見ない暖今まで自分が一人で来たとき、誰もいた試しがないし、今日は晴れて暑いから、って言ってみる。
でも連れの人は全部脱いでみるとちょっと寒いのと他に誰もいないとわかっていても恥ずかしいってことなのでやっぱり水着のままで、OKってことにした。こんなことは想定内。本日は自分の露出スポットを一緒に歩いて楽しんでもらうことが目的だ。
全裸の自分と水着の連れの人は、更に奥の流れる水路を一緒に散歩する。水路の中は山内と違って意外にも蚊がいない。蚊はいないが、ところどころに蜘蛛の巣が張ってあるので、これはこれでやっかい。自分は長めの枝を手に持って蜘蛛の巣を払いながら進んでいく。
後ろを彼女が付いてくる。人が誰もいない野外を全裸のままで歩き回るだけでなく、付き合っている人と一緒に露出スポットを一緒に歩けるのはとても嬉しいことだ。
すべてを脱ぎ去って野外を歩く解放感と探検するの遊び心、全裸の自分と一緒に歩いて散歩してくれる連れの彼女。
その思いを抱えながら散策すると、自分が全裸でいることを、忘れてしまうくらいだ。彼女もGWの休日に人が誰もいない場所でのんびりできて嬉しいようだ。
水路の一番奥行き止まりまで来たら、元来た水路を戻って、シートと荷物を置いたところまでまた一緒に歩いて行く。日が上って来て正午近くになって来たときよりも暖かい。
荷物置き場に戻ったら、少し休んで自分と彼女は全裸と水着姿のまま、おにぎりと水で腹足しする。腹足しが終わったら、自分念願の初野外プレーを開始する。
最初10分程彼女にペニスを触ってしごいてもらう。この時点ではまだ自分は射精できない。普段の自慰行為の刺激が激しすぎて簡単にはイケないペニスになっているからだ。
10分程経ったら自分は彼女にペニスしごかれながらも、水着を脱がせで彼女も全裸にする。
彼女は全裸になったら、入れていい暖って聞いてきた。いつもなら自分待ってって言ってコンドームを取り出すのだが、忘れて来てしまったのと初めての野外挿入は生でもいいかなーってことでいいよーと答える。そしたら彼女は自分のペニスを掴んで、膣の中にに入れてきた。この時自分は仰向けの状態なので騎乗位だ。
初めての野外セックス、初めての生挿入。とても新鮮味を感じた。騎乗位で暫くやってて中々自分射精できなかったので、正常位に変えてみることにした。ちょうど段差があったので、彼女を段上で股を開かせて、その状態でペニスを挿入した。毎回騎乗位で射精してたので、正常位で射精できるか少し不安があったが、ペニスを膣内で出し入れしていると、思ったよりも早く気持ちよくなってくる。そのまま膣内に、自分の身体の中の精液が玉ごと飛び出すんじゃないかというくらいいっぱい出てきた。
射精が終わったら、流れる水路の水を利用して。ペニスと膣を洗う。
プレイが終わったら、また数時間シートの上で休んで雑談した後、着替えてシート畳んで帰る準備をする。
そして、また暑い日に一緒にここに来ようってことでこの場を後にした。
もっと気温暑くなって、マイ野外露出スポットまた来る時は、今度は彼女も全裸で一緒に散歩させたい。