今から10年ほど前の夏の話になります。
当時お付きあいしてた彼女は飲み屋の仕事をしておりJS5の娘がいました。
週末の夕方いつものように彼女の子供の面倒を見にアパートへ行くと彼女の友人がおり友人は彼女と一緒に飲み屋で働くから娘(JC2)の面倒を一緒にみてほしいと。
私はOKをし彼女とその友人は仕事へ。
私はいつものように半袖にハーパンに着替え酒を飲みながら2人のご飯を用意し食べさせてからトランプで遊んでいたらJC2が笑いながら…
「さっきからチラチラ見えてるんだけど」
私は「何が」と言うと「小さいの見えてるよ」と笑いながら股間を指さし。
JS5もそれに気づき大笑い。
私は酔った勢いもあり冗談まじりで「見られちゃったし皆でお風呂に入るか」と言うとJS5は「入る」と即答。
JC2は笑いながら「入らない入らない」と返事。
私とJS5が風呂に入り少したちJS5が「JC2ちゃん早く来てよ」と風呂から催促するとJC2は「JS5ちゃんが一緒だから入るけどJS5ちゃんのお母さんと私のお母さんには絶対ナイショだからね!」と言い裸になり風呂場へ。
私は2人の裸を見てFBになってしまい風呂場を退出。
先に風呂場を出て酒を飲みながら心を落ち着かせてると2人は風呂から出てくる。
2人はジュースを飲み私は酒を飲みながら談笑してるとJC2は「お風呂で立ってたでしょ」と笑いながらの問いかけ。
JS5は笑いながら「立ってるって?」と。
私は「お前たちで立つわけないよ」酔った勢いで「なんなら出して確認するか?」と言うとJC2はいきなりハーパンとパンツを脱がし「小さいな~」と笑いながら手コキ。
私は酔ったフリをし言葉では「ヤメロ」と言うけど体は酔って動かないフリをし無抵抗。
JC2はJS5に手コキを「やってみ~」と。
JS5はなれない手つきで手を上下に動かし「コレ痛くないの?」と包茎の皮を剥いたり被せたり。
JC2は「ソレは邪魔なヤツだから大丈夫だよ。もっと早く動かしてみ~」
JS5「なんか出たり隠れたりしてるけどイイの?なんかこわい」
JC2「私が代わるから見ててみ~」
ソコからJC2の高速手コキで大量放出。
JC2「マジで出たの~(笑)」
JS5「何?何?」
JC2「今日は3人だけの秘密だからJS5ちゃんもお母さん達にナイショだよ」
その後はみな何もなかったように振舞いコレ1回限りの経験でした。