久しぶりの投稿です…
酔いを醒ます為と言い訳をして
タクシーを降りました
前から目を付けていた、詩の森公園…
タクシーを降りてしばらく歩いて、路を外れたふりをして目当ての公園に入りました…
夜風が火照った顔に、気持ち良い囁きが聞こえました
変態露出、したいんだよね…
今なら安心して良いんだよ…
私は突き動かされるように、シャツのボタンを外し始めました
スッーとした湿った風が私を淫乱にさせるのです
上着を全て脱いだだけでは、足りませんでした。
急いでベルトに手をかけて
震える手で一気にズボンを下に下ろしたのです
露わになったのは、スケスケのピンクの女性下着姿によれよれになった靴下姿の露出マゾ…
マゾオス犬に、靴下なんて必要ないのです、申し訳ない気持ちでやっと、正装姿になりました…
足下は湿った草草…遠くからの街灯が密かに夜の公園で変態姿を晒け出す私を照らしてくれます
本当は、首輪も欲しいのだけど、今はがまんなんです
まずは目の前にそびえ立つ、節くれだった樹にご挨拶です…
イヌのチンチンの格好です。スケスケのピンク下着から、いやらしくはみ出したみっともないペニクリを擦りつけながら…
次は後ろ手に、腕を組んで立ち上がり…月の明かりに照らされる為にもっと淫乱姿を見せつけます。
いざこんな、ド変態姿を見られたら…そんな想いのまま、つま先立ちの変態露出マゾオナニー ショー…
四つん這いになってお尻を突き出してフリフリしたり
ふいに駆け出して、時々見える、車のライトに魅せられて
私はどうしようもない、ド変態露出マゾオス犬です!
見られたい、でも怖くて…
でもいざ、見つけられたら、御披露したいです!
そんな妄想を抱きながら、やっぱりすぐに、果ててしまったのです…
比呂