中学生のときの部活で、私は運動神経があまり良くなかったので、先輩らからしごかれていました。身体が硬いのが原因だということでストレッチを重点的にやってたのですが、ある日部室で2人の先輩とストレッチをやっていました。チングリ返しの格好にさせられて両脚を先輩達が抱えて伸ばしていると、同じ部の女子の先輩ら6人が入ってきました。クスクス笑いながら申し合わせてた感じで、「おちんちん見学に来ました~」と言うので、私は慌てて逃げようとしましたが、チングリの格好で押さえられていて、更に女子の先輩らが加わり、あっと言う間に下半身裸にされたのです。おちんちんどころか、おいなりさんからお尻の穴まで丸出しで開脚チングリ状態。6人は至近距離からじっくり見つめながら、およそ30分に渡りシコられ続けました。先っぽからカウパー液が滴るのを手に取って臭いを嗅いだり、いなりからタマを探してり、アナルの皺を数え、アナルを指で拡げて奥まで覗いて遊び、とうとう大量のザーメンを撒き散らしました。6人は大歓声を挙げ、ザーメンをビニール袋に取って、夏休みの研究だと言いながら持ち帰りました。アナルからもスプーンを入れられ付着したものを持っていきました。ウンチ採取と茶化していきました。