冬物から春夏物に衣替えしました。うっすら透けて見えるほど薄い生地のピッタリズボンを履き、電車に乗りました。JDが並んで座ってる前で吊革に掴まります。すると目の前の娘が股関の形クッキリモッコリに気付き、ニヤニヤし始めました。私は気づかずに窓の外を眺めてるふり。両隣の娘が「どうしたの?」と聞くと小声で「前、前」と股関に目線で合図。するて両隣の娘、クッキリモッコリに一瞬固まり、そのすぐ後、口に手をあてながら「ぃや~だぁ」と笑いをこらえながらお互い軽く叩きあう。私は気づかぬふりながら、股関に注がれる視線に興奮上昇、チンポも上昇、ズボンの前はさらにパンパン。「げぇ、立ってきた」「マジ?もしかして変態?」等とひそひそ話しながらも、ちんぽをガン見。
私は今にも放出しそうなった為、次の駅で降りトイレふまっしぐら。JD達のニヤニヤ顔を思い出しながらたっぷり放出しました。