ほぼ毎年、カニのシーズンになると伺う民宿があります。
60代のご夫婦が切り盛りされていて、ご近所のおばさん(50代?)が2名ほど、食事などのお手伝いで来られています。
今年も、いつも通り2月に伺いましたが、先日の大雪で電車が手前の駅までしか行けず、民宿のご主人のお迎えで、やっとの思いでたどり着きました。
そのせいか、他にも2組来るはずのお客さんの予約がキャンセルになり、私の家族(妻と娘)だけに。
おかげというのも悪いのですが、例年に比べてボリュームたっぷり提供してくれて、もう今年はカニを見たくないくらい堪能しました。
酒も進んで、食ったらそのまま寝てしまい、その分、朝早くに目覚め、家族は寝ていましたが、早朝に一人、風呂に行きました。
もちろん貸切って感じで、ゆったり浸かって身体もしっかり温まりました。
風呂から上がると、お手伝いのおばさんが、脱衣所の洗面台の掃除をしていました。
女「あら・・・ごめんなさい。ちょっと片付けさせてね。」
私「いえいえ、いいですよ。」
と言いながら、身体を拭いていました。
しかし、このおばさん、お尻のラインがピッチリのスウェットパンツで、パンティーの線もくっきり。
しばらくヌイていなかったので、ついつい勃起してしまい、なんか悪戯心で、そのまま洗面台に行き、髪を直すふりして、おばさんの横に。
それに気づいたのか、おばさんは、
女「あら・・・」
と、ペニスを見ながらも言葉が出ないようで、私は握って、おばさんに
私「ちょっと、見てくれるだけでもいいんで・・・」
と言って、真横でシコシコ。
おばさんは、嫌がる素振りも無く、目を丸くして見ていました。
しばらくして、逝きそうな感じになり、
私「そろそろ出そう・・・」
と言うと、おばさんは
女「あっ・・・ちょっと・・・」
と言って、私のペニスを咥えました。
ビックリしましたが、そのままおばさんも咥えたまま上下させ、おばさんの口の中に射精。
しばらく吸い付いたまま、残った精液を絞り出すように、ゆっくり口を離し、口に中の精液はゴックンしてくれました。
女「久しぶり・・・ごちそうさま。ねぇ、もう1回できる?」
と言って、またしゃぶってきて、いつもなら出したら萎えてしまうペニスも勃起を維持したままで、床にタオルを敷いて、おばさんを寝かせると、スウェットパンツを脱がせて挿入。上着も捲り上げると、たわわなオッパイも出て、吸い付きながらピストンし、逝きそうになったので
私「また逝く・・どこに・・・」
女「ちょうだい・・・あぁ・・・」
と、私の腰に足を絡ませ、結局そのまま中に出してしまいました。
抜くと、2回目でしたが、結構な量の精液が出てきました。
私は、もう1度風呂に入りましたが、その間に、おばさんは脱衣所から出て行ってました。
広間での朝食の時に、おばさんが配膳してくれてましたが、食べ終わって私が最後に広間を出る時、
女「さっきは、ごちそうさま。もう、ヌルヌルで大変。また来年も、楽しみにしてるわね。」
と一言。
帰り際も、奥さんと一緒に見送ってくれましたが、おなさん一人だけ、表情が違って見えたのは私だけでした。