真夏の運動公園の駐車場、〇〇高校と書かれたマイクロバスの横に車を止めた。やがて何かの大会だったのかスポーツウェアのJK達がバスに帰ってきた。チャンスだ!私はハッチバックのドアを開けバスタオルと着替えを用意。ハッチバックのドアは横開きタイプなので、開けたままだどバスの反対側からは丁度目隠しになる。JK達はバスに乗り込み出発を待っている。バスの後部座席から私の車のリア部分は丸見えだ。そして私は、さも運動後のふりをして、汗をぬぐいながら着替えを始めた。バスの後部座席の窓から視線を感じるが、気づかないふり。まずはシャツを脱ぎ体を拭く。そこそこ引き締まった上半身にバスからの視線を感じる。もうこの時点で股関はビンビンだ。そして新しいシャツを着て、怪しまれないように腰にタオルを巻いてから短パンを脱ぐ。バスの窓からはキャッキャとはしゃぐ声が聞こえるが気づかないふり。そして腰に巻いていたタオルを取り、チンポ周りや尻を拭く。窓からは大歓声だ。それでも私は気づかないふりで、丸出しのチンポを入念に拭いてから、短パンを履いた。怪しまれるのでほんの数分の露出だったが、真夏の日差しに黒光りする我がマグナムをしっかり見せました。そして惜しむようにバスは出発して行きました。