先月、スーツのパンツが破れ、替えのが無くなったので、近所のショッピングセンターに買いにいきました。
夜の遅い時間でしたので、他に客はほとんど居らず、店員さんもそこの売り場には50前後のちょっとケバい感じの女性店員が1人。
適当に選んで、試着室を使わせていただくことに。
少し裾上げが必要でしたので、時間的に仕上がりが後日になりましたが、ピンで止めてもらうに、彼女を呼びました。
結構フェロモンバリバリな感じで、白いブラウスの合間からは、胸の谷間と赤いブラがチラチラ見えてました。
しばらく抜いてなかったので、急にムラムラし、
私「こういう仕事してると、変なお客さんとかいません?」
女「そうですねぇ・・・たまに居ますかねぇ。」
私「例えば、どんな?」
女「それは・・・ちょっと言えないですよ。」
私「そっかぁ。じゃ、こんな感じのは?」
と言って、パンツをずらして勃起したペニスを彼女の前に。
一緒、目を丸くして、手で口を押えてましたが、目はじっとペニスを見たまま。
私はそっと後ろのカーテンを閉め、
私「少しだけ・・・お願い・・・」
と言うと、黙って咥えてきました。
カリの周りとか丁寧に舐め回し、しかし緊張からかなかなかイケず、
私「入れちゃダメ?」
というと、彼女は静かに立って、
女「早くしてくださいね。」
といって、鏡に向いて手を突いて前かがみになりましたので、私は彼女のスカートを捲り上げ、パンティー・ストッキングをずらすと、そのままバックで挿入。
なかなか良いアソコで、そこからはすぐにイキそうになり、
私「出そう・・・」
というと、
女「口に出して・・・」
と言って、抜くと彼女はひざまずいて咥え、口の中に出しました。
完全に吸い取って、出された精液は飲み込んでいました。
仮止めしたパンツを渡し、伝票を記入して帰宅。
その夜、ショートメールで彼女からメッセージが着ました。
彼女自身も、男性とはご無沙汰で、初めてのシチュエーションだし、他の目が無いことで羽目を外してしまったようですが、
女『店の中はマズいので今度は外で可愛がってくださいね』
ということで、その後は彼女の家(バツイチ独り暮らしなので)で、抱かせてもらっています。