寒い日が続きみなさまいかがお過ごしでしょうか?
久々ですので長文駄文になりかねませんが、創作させていただきます。
秋口ごろの休みの日
兼ねてからお願いしていた
熟女(以下Aとします)力を借りてのRでした。
土曜とあってか、公園には
ちらほら遊んでいる子供達があり
なかなか場所を決めあぐねてました
30分ほどいろいろと回りまして
人目につかない公園を発見しました
そしてそこにはS3~4ぐらいの子が
4人ブランコで遊んでおりました。
車を離して停めたのち
その公園に入りました
位置関係的にブランコの右斜め前
約5メートルほどのところに
ベンチがありましたので、
Aと並んで座りました。
はじめに気持ちを落ち付けようと
2人でタバコを吸い
その子たちがブランコで遊ぶ様を
みておりました
どうやら遊びに夢中のようでしたので
Aにはじめ、Pをズボンの上から触らせました
彼女たちが気がつくのに
それほど時間はかかりませんでした
1人の子が気づき残りの子に
「あの人ちんちん触ってる」と報告
その報告があってからはAには
ズボンに手を入れさせて
わざとらしく大きめにストロークさせて
彼女達からは見えないけども
Pを触っていることがわかるようにさせました
彼女達ははじめてみたのでしょう
小声で「うそ」「なんで」と言いながら
我々の行為をチラチラとみて笑っておりました
逃げる様子はなかったので
こちらもAにしごかせた手をズボンから出し
スエットの部分を大きく開けて
Aをベンチに座らせたまま、頭を掴み
股間まで持って行き
FBしたPをしゃぶらせました
私もあからさまに腰を動かせ
気持ちいいと言いましたので
彼女達は半ばパニックのような感じになり
ブランコを漕ぐのもやめ、チラチラから
ガン見して来ました。
見てはいけないとわかっていても
生まれてはじめての光景に唖然といった感じでした。
彼女達の表情を見ながら
Aにしゃぶらせることは
想像以上の快感でありました
Aもはじめ全く乗り気ではなかったのが
もともとちんこすきのインランでしたので
ズボンの中に手を入れてる時から
ノリノリで、
しゃぶるのも普段より淫靡でした
彼女達が見ているのを確認してから
Aはわざと大きい音を出して
しゃぶり、口から話したと思えば
竿を舌で舐め回しておりました
時間にすれば3分もなかったかと思います
射精が近づき、Aに口で受け止めるよう伝えて
私は、果てました。
量の多さにAも驚き、私も快感から
演技ではなく腰がガクつきました
全てを搾り取ったAはPから口を外し
唖然としてる彼女達に見えるように
下の地面にわざとゆっくり吐き出しておりました。
そして、我々はそそくさとその場を去りましたが
別れ際の彼女達は、微動だにせず固まったままでした。。。
久々の創作になりまして
かなりの長文駄文でしたが
お付き合いありがとうございました