温泉ホテルで平日連泊したときの出来事。
連泊なので昼食前に大浴場へ。中は誰も居なく貸切状態で温泉を満喫。
そろそろ上がろうと、体をタオルで軽く拭き脱衣所へ。
もちろん誰も居ません。と思ったら清掃の熟女50代後半がいました。
気にせずバスタオルで体を拭いていると、熟女の視線を感じます。
そう、僕の股間を直視しています。
僕は、ちょっと興奮して半起ち状態。
熟女は私を意識しながら、洗面台へ移動しました。
脱衣所に誰も居ないのを再確認して、僕も何も隠さず洗面台の熟女の近くへ移動しました。
掃除するふりをして熟女の直視が止まりません。もうフル勃起です。
更に熟女へ近寄り「お掃除ご苦労様」と声をかけると動揺したように
「お客様、素敵ですね」と、もうフル勃起の肉棒で頭がいっぱいの様です。
僕は「もっと見てていいですよ。よかったら触ってください。」というと
「大きくなったのを見るの、すごく久しぶりなもので・・」と恥ずかしそうでかわいい。
恥ずかしがりながら、掃除する左手、そして右手は肉棒を握り始めます。
フル勃起状態のまま我慢汁も出てきました。
熟女は「あ~、お汁味わいたいわ~」というので「どうぞ」と。
熟女「お客様、ちょっと待ってね」というと、出入り口から浴室、トイレと、誰も居ないのを再確認して戻ってきました。
洗面台は出入り口からは見にくいので、丁度いい場所。
熟女「掃除しながらいただくわね」と、左手は洗面台下を掃除し、お口にはフル勃起の肉棒を咥えました。
いやらしい音を少し立てながら「あ~~ぁ、久しぶりの男の味」。熟女のフェラは格別です。
もう逝きそうになって「お姉さん、いっちゃうよ」というと
「お口に出して。飲ませて」。遠慮なく口内射精しました。熟女も味わいながら飲み干し「男を味わったの10年ぶり位よ。」と。
僕は「とても気持ちが良かったです。すごく感じました。お姉さんの下の口にも出したかったな」というと。