初めて投稿します。
雪がちらついていましたが、ムラムラが止まらず、近所の少し大きな公園で露出を実行しました。
深夜の公園での露出は何度か経験があるので、今日は自分を追い込もうと思いました。
私が思い付いたのは野外での浣腸我慢です。
浣腸は一度使ったことがありましたが、
自宅では漏らす恐怖に勝てず、全く我慢できませんでした。
そこで、今回は漏らしてもよい状況を作りました。
駐車場でズボンとパンツを脱ぎ、コートだけを羽織り、車の鍵と浣腸のみを持って、徘徊を始めました。
他に人がいないのは確認済みですが、たまに風の音が足音に聞こえるため、ドキドキしながら、遊歩道を歩きました。
とにかく寒いので、私の包茎ちんこは情けなく縮こまってました。
公園のトイレまで約5分の場所で、コートをまくりあげ、前屈の体勢でアナルを突きだし、浣腸をしました。
お尻に触れる雪が、自分のみっともない格好を嫌でも意識させるので、我慢汁がダラダラでてしまいました。
浣腸をすると、強烈な便意と腹痛が襲ってきました。急いでトイレに向かいます。
目的のトイレの前に来たとき、別のもっと遠くのトイレまで我慢すれば、限界を越えられるのでは?
と思い、更に10分の距離にあるトイレを目指しました。
さすがに厳しく、浣腸液が少しずつ漏れていることを感じます。
最初の目的だったトイレから5分程度歩いたとき、限界を感じました。
そこの草むらにしたい…どうせなら全裸で…。
おもむろにコートを脱ぎ捨て、ものすごい音をたてながら溜まりにたまった排泄物を放出しました。
一時の爽快感が過ぎた頃には、恥ずかしさと罪悪感と寒さでおかしくなりそうでした。
コートを羽織り、道を引き返しました。
途中、紙を求めてトイレに入ろうとしたとき、男性と鉢合わせしました。
もともとゲイの人も集まる公園であることは知っていましたが、あまりにみっともない姿での、突然すぎる遭遇にパニックになってしまい、全力で車まで逃げました。