趣味の登山やツーリングの拠点兼荷物置き場として
家賃1万円代の超ボロアパートを借りています。
そこは築30数年で
バス・トイレ共同という化石のような物件です。
全6戸あるところ
僕が入るまで住人は母娘の2人だけでした。
娘さんは高校生らしく
大家さんの話ではなかなか苦労しているらしい。
夜遅くにこの2人が共同風呂を使っているので
興味本位で聞いてみたら、ドアがきちんと閉まらず
脱衣所が外から見えるので夜中に入っている、と。
※なんと一度外にでないと風呂場に行けない
セカンドハウスで週末くらいにしか寄らないので
風呂・トイレは気にしていなかったので
少し見てみたところ、まぁひどい。
トイレは二人の努力(?)でそこそこ清潔は
保たれているものの、風呂場はひどかった。
そこでもうひとつの趣味であるDIY魂に火がついた。
大家さんに自腹切るのですこし改修したい旨を話すと
快く了承いただけた。
●風呂場
高いところはカビがひどかったのでケミカルで落とす
コンクリそのままの壁はコーキング&ペンキ塗り
アルミサッシ入れ替え
風呂場へのドアのガラス入れ替え、枠を再塗装
シャワーをホースから付け替え
蛇口をおしゃれなものに付け替え
●旧脱衣所
脱衣所として使われていたが
もともとあったであろう引き戸を掘り出し再生
玄関として再生、簡易下駄箱作成
透明ガラスをすりガラスに入れ替え
床材は削って塗り直し
玄関前にはラティスで目隠し
●新脱衣所
引き戸再生でできた部分を脱衣所に。
脱衣カゴ入れの棚作成
コンセントを引いてドライヤー使用可能に。
照明追加
※電気工事士の資格あります
以上を大家さんと打ち合わせをしつつ
すこしづつ作業をして2ヶ月ほどで完成。
廃材利用や自宅にある余剰品を使用したので
あまり費用はかかっていないが
見違えるようになりました。
大家さんも大喜びし、お礼として
3ヶ月分の家賃を免除いただけた。
※アルミサッシ代にはなった
あの母娘もだんだんよくなっていく環境に
喜んでくれていた。
趣味が役立ってよかった。
やりたかったからやったたけの自己満足ですが。
完成してから少し経ったある日、
あの雪の日、ちょうどセカンドハウスにいたので
風呂に入っていました。
なかなか快適で満足していたところ
女性2人の声が聞こえてきました。
あの母娘かな?と思っていましたが
玄関には「利用中」の札を下げていたので
声が響いているだけかと思っていました。
少しして、脱衣所へ出た時に
あの母娘と遭遇。
お互い全裸でした。
こんな時でも男の(煩)脳は冷静に分析をするものです。
母、かなりの巨乳、スタイルよし
娘、母に負けず劣らずな巨乳、肌がキレイ
僕、仮性チンポがフル勃起、言い訳不可。
あわてて目をむつり
いまのうちに早く入って下さい、と
謎の言動。
3人がすみませんを連呼しあい
2人は風呂場へ。
すれ違う時、チンコが二人にあたった。
ドア越しから母さんが
「すみません、気づきませんで」と
何度も謝られた。
勃起したままの僕は
つい悪いと思いながらも二人の下着を観察。
母、薄い紫の下着でF65 すごい
娘、清潔感ある白でE70 これもすごい
あと娘さん、わずかにしか生えてなかった。
さすがに手はつけられないので
下着はそのまま戻し
僕はフル勃起状態のまま
服を着ずに全裸で外へでて
一旦部屋に服を置き、ふたたび外へ出て
2人の生おっぱいを思い出しながら
オナニーをしました。