昔は外人パブが沢山あった。比パブは勿論、露等東欧州、多国籍ショーパブもあった。その中でも露系によく露出した。露やウクライナは、とにかく美人の宝庫、背も高くスタイル抜群。そんな美女達が店から集団で歩いてアパートに帰るのだ。繁華街から段々と静かな住宅街へ入ってゆく。私は路地に隠れJr.を扱き待ち構える。やがて170越えの金髪集団がやって来たその時、私は彼女達の前にJr.を披露したのだ。集団は一瞬立ち止まり驚きの声。英語なら「oh~」みたいな感じか。私が一人でしかも自分達より小さい男なのを見て、危険ではないと悟ったのか、上から目線の感じで笑いながら私のJr.を覗きこみ、日本語で「チンチンチイサイネー」と指を指して笑ってきました。M気のある私は興奮度上がり、Jr.を扱き続けました。美女集団は爆笑しながら私をガン見、中には私を真似て股間の前で大きく手を上下に動かし大爆笑する美女も。そして異国美女に囲まれながら、私は大量のキンタマ汁を放出。自分よりデカイ金髪美女に囲まれ大爆笑と拍手の中、私は膝はガクガク、頭は真っ白、今にも経たり込みそうなのを何とかこらえ、美女達にサンキューと手を降りながらその場を後にしたのだった。