2泊3日の登山ツアーに参加したときの話。
このツアーには美人の登山ガイドが2名いた。あとは高齢のおばさんたちで、男は私一人であった。最終日に温泉宿に泊まったが、普通は雑魚寝のところ、男一名のためか、個室があてがわれた。夕食を食べて
腹いっぱいになり、電気を消したままいつのまにか寝入ってしまった。女性の声で目が覚めると、私の部屋の窓から3mほどのベランダで女性ガイド2名が星空を観賞していてた。
ガイドの部屋が私の真向かいらしい。こちらで電気をつければ近距離で部屋が丸見えの状況であった。その時、私の中でムラムラとよからぬ考えが浮かんできた。全裸になり電気をつけオナニーしているところを見てもらいたい。スマホでエロ画像を見ているふりをして、イヤホンを耳に入れ、パンツを下ろし全裸になり何食わぬ顔で電気をつけた。今まで談笑していた声がピタリととまった。明らかにこちらに気づいているのである。私のチンチンは既にビン立ち状態。まずは立ったままシゴキはじめた。ガイド2人は部屋に戻る気配がなく、2人の影がこちらから見える。私は極度に興奮した。昼間、親切に接してくれた真面目そうな2人が、私の裸を見ているのである。
逝きそうになるとチンコから手を離し、またシゴク。今度は足を女性の方へ向けて寝て、またシゴイた。そして我慢の限界が来て、ドピュッと放出。
薄めで外を見ていると、ほどなくして向かいのカーテンがあき、ガイド2人が部屋に入っていった。
翌日、何事もなかったように親切に接してくれた2人。昨日は私の人生で1、2を争う快楽の瞬間であった。