初めて投稿いたします(^^)
毎日仕事で伺っている客先のトイレでの話です。
自分が、そのお客さまの所に伺う時間は、毎日決まっておりまして、ついでにトイレにも寄らさせてもらっております。
最近、お掃除の時間が変わったのか、自分が寄る時間に掃除の時間となった様です。
いつも同じオバチャンが掃除しておりまして、
「掃除中、悪いね~」なんて話しながら、用を足させてもらっております。
オバチャンは、50代後半ですかね、ごく普通のオバチャンです。きっと、チンコも見慣れ、興味もないんだろうな~っと思っておりました。
それでも女性は、女性、自分の中の悪い虫が騒ぎまして、用を足す時、便器からかなり離れてチンコが見える様に用を足す様にしました。
すると、チラッとこちらを見るオバチャンの視線を感じました(^^)
見られるのが好きな自分には、たまらない状況になり、毎日かなり便器から離れて用を足す様にしております。
最近は、用を足し終えた後もチンコを出したまま、世間話をし、オバチャンの視線が来るのを待っております(^^)