前回の続きの投稿です。
外から中が見える男子用公衆便所で、全裸で便器の前に女の子座りしていよいよ便器を舐めます。
顔を近づけるとアンモニア臭がすごくて少し躊躇しましたが、思い切って舌を便器に這わせます。
最初は少し気持ち悪かったですが、誰がおしっこをしたかわからない便器を舐めるという行為に興奮し、ペロペロと舐めていたのがジュルジュルと音を立て便器を吸いつくように舐めました。
さらに便器の蓋を取り外し、蓋の裏にこびりついている汚れまで舐めます。「こんなの舐めたら病気になるかも・・・」そう思いながらも便器舐めにすっかりはまったボクは舌を這わせ続けます。
「美味しい・・・便器美味しいよウ・・・」そう呟きながら、舐めまくりました。
そして便器舐めの後に床におしっこをM字開脚でぶちまけました。そのおしっこを飲むためです。
床に四つん這い状態で顔を近づけて、おしっこを吸い口に含みます。苦くて思わず吐き出しそうになりましたが、目を閉じ思い切っておしっこをごっくんしました。
「ついに飲尿までしちゃった・・・」ボクは興奮を抑えきれず、残りのおしっこを床から吸い出して飲んだり、身体にこすりつけ浴尿プレイを楽しみました。
「おしっこ美味しい・・・もっと欲しい・・・」
まだ身体の疼きが止まらないボクはさらに変態な行為を実行します。便器の蓋の底に溜まっている誰のかわからないおしっこ・・・それを吸い出すことです。
ストローを使いおしっこを少し吸い出してみると、あまりの味で急いで洗面台に駆け込み吐き出してしまい水で口をすすぎました。
「これはダメかも・・・」そう感じ、数分間その場で座り込んでしまいました・・・。
でも思い切って全部吸い出す決意をします。
そして再びストローに口をつけ・・・
吸い出しては吐き出し、吐いたおしっこを身体にこすりつけ、その繰り返しで少しづつ便器の底のおしっこを減らしていきます。
そしてついに最後の一口・・・。これをごっくんしようと思い頑張って飲み込もうとしました。
でも結局吐き出してしまいました・・・。
そんなボク自身の罰として、おしっこ塗れのアンモニア臭が漂う状態で外に出て全裸散歩しました。
外を歩きながら「便器舐めをしてる間、車が何度か通ったけど見られたかな・・・きっと見られた。もしかしたら人が公衆便所の前を通ったかもしれない。」そう考えると身体がさらにあつくなり、車道で全裸オナニーしちゃいました。
こんなに変態でゴメンナサイ・・・。
こんな変態な男の娘のボクだけど応援してくれると嬉しいです!