以前いつも露出している公園の公衆便所で体験です。
その日は初めて全裸拘束を経験するため、夜の公衆便所で手枷と足枷と拘束具を使い全裸放置状態を計画しました。男子トイレの個室で全裸になり、便器の上の流すボタンのパイプに手枷を取り付け、床に女の子座りして足枷に吸盤を取り付け便器に固定します。
ソロプレイなので完全な拘束は無理ですが、これでもすぐには外すことはできません。もし誰かが来たら終わりです・・・。でもそんな状況に興奮し、ボクはしばらく拘束状態を続けます。
物音や風の音がするたびに「びくっ」と身体を震わせながらも「全裸で拘束されて放置されるのっていいかも」と、さらに露出がクセになりました。
そして後日、今度は別の公衆便所に行き露出を実行しました。そこは車道から男子トイレがはっきり見え、夜でも車からも歩行者も見えるリスクがある場所です。
そこでボクは便器舐めに挑戦しました。前にDVDで便器舐めをする女の子を見て、興味を持ったからです。
全裸に首輪、そして髪型をツインテールにして便器の前に女の子座りします。男の娘のボクは地毛でロングヘアなのでよく女性に間違えられます。もし外から誰かが見たら、男子トイレに全裸の女性がいると勘違いされるかもしれません。
そしていよいよ便器を舐めます・・・。
続く。