こっちが恥ずかしそうにしてると、そういう対応になるんですね。
JR暖武線某駅チカに女性スタッフだけの病院見つけました。先生は34才。露出の虫が疼きます。
パイパン包茎にニキビみたいのができたので、早速診てもらいに行きました。
恥ずかしそうにもぞもぞしながら症状を話すと「それではこちらに」と衝立で仕切られた先に案内され、「では下は全部脱いで仰向けになって下さい。」と。
言われた通り全部脱いで仰向けになりここで半勃起。上に掛けるタオルがあったけど知らないふりしてそのまま待ちます。
「入りますよ」といって先生と看護師二人で入ってきます。もろだしになっているのを見て一瞬驚いてましたがそのまま入って、診察が始まります。
パイパン包茎の根元にある発疹(ニキビ?)を見て「あ、これですね」とさわってくると自分が触られた訳でもないのに、我が子が グン と一気に大きくなってしまい「あ、あの、すみません」と謝ると「大丈夫ですよ」と笑顔で対応してくれました。
それを見てギンギンにムケきった我が子は収まることがなく、我慢汁まで出る始末。「拭いてあげて」と先生が言うと、耳まで赤くした看護師が「はい」と拭いてくれました。
「塗り薬出しときますね」と言った先生が薬を塗ろうしてくれるんですが、ギンギンになった我が子が邪魔してると、左手でぎゅっと握り右手で患部に薬を
塗ってくれました。
電気が走ったような感じがしましたが、その場はなんとか堪えました。
見せる気マンマンで行ったんですが、こっちが恥ずかしそうにしてる(ふり)と向こうも恥ずかしそうになるんですね。
家に帰って昨日だけで5回イキました。
これで暫くネタに苦労しません。
2か月たったらまた行こうかな。