高校を卒業して某地域で住み込みで働きはじめました。
女が多い職種で、男も女もほとんどが他県出身者で、他県の人は全員が寮に入っていました。
当然男子寮と女子寮は別々でしたが、すぐ近くにあって、互いの寮を行き来することは禁止されていました。
互いの寮にはそれぞれ別のicカードみたいのがあって、それを読ませないと中には入れなかったんですが、実は裏口がありました。
その裏口から女子寮に潜入すると物置きの部屋に通じていました。
寮は一人部屋でしたがトイレと風呂は別で、1階に共同の風呂場がありました。
裏口から侵入して少し走ると風呂場があって、僕はその風呂場でよくオナニーをしていました。
夜に物置きの部屋から様子を伺い、夜11時とか12時に風呂に入りにくる女達も多かったので、同期の○○が来た!とか思って数分後に風呂場に直行し、脱ぎたてのパンツのニオイを嗅ぎながらオナニーをしていました。
職種的に女は忙しい業務だったので、一日仕事したあとのパンツは猛烈に臭くて、涙目になったり吐き気を催すほど臭かったのを今でもよく覚えています。
そして翌日普通に職場で顔を合わせて挨拶をするのですが、それが妙に興奮したのです。
一度だけオナニーしてたら階段から女達の声が聞こえてきて、大慌てで物置きの部屋まで走ったことがありました。
もし見つかってたらクビどころじゃなかったと思うけど、もう2度とできない女子寮に潜入して脱衣場でのオナニーは最高の思い出です。