レジャー施設と温泉が一緒になった地方の施設に行ったときの事です。
夕方6時くらい、まだ人もまばらな男湯の脱衣所に入り服を脱いでたら、
おっさんと少女が入ってきました。
明らかに親子。
少女はどうみても5.6年で発育がよくムチっとしてる感じです。
『こんな大きな娘を男湯に入れるのか、、、』と思いつつ、露出の虫がうずき抑えきれなくなりました。
まずは着替え中の少女の横を体重計に乗ったり鏡を見たりするふりをしながらフリチンでウロウロ。
日焼けしてロングヘアーの素朴な感じの娘ですが、同年代の中ではたぶん背は高い方。
明らかに胸がふくらんでいます。
風呂場では露天風呂に浸かる彼女の対面の敷石に股を開いて腰掛け、チ●ポ見せまくりです。
少女は父親と仲良さそうに話していて、あまりこっちを見ていないようでしたが、、、
(男湯に慣れてる?)
残念なことに風呂場では父親が常に隣にいたため、思い切ったことができませんでしたが
脱衣所で大チャンスが訪れました。
親子が風呂から上がるのを見て、自分も脱衣所に。
着替えてパジャマ姿になった少女は洗面所の前のドライヤーで髪を乾かし始めました。
銭湯でよくある鏡が何面もある横長のやつです。
そこでなんとおっさんは少女に『しっかり乾かせよ』と言い残し、先に帰ってしまったのです。
脱衣所には他に人はいません
洗面所で椅子に座ってドライヤーを使う少女。
すぐさま自分は全裸のまま少女の横に行き、フリチン仁王立ちで自分も髪を乾かし始めます。
目の前の大きな鏡には、湯上がりパジャマ姿のカワイイ少女とチ●ポ丸出しの自分が横並びに映っています。
この状況に異常に興奮し心臓はバクバク、、、徐々にチ●ポが固くなってきました。
少女の髪は長いので乾かすのに時間がかかりそうなのをいいことに
自分は真横でチ●ポをペチペチ揺らしたり、陰毛を乾かすフリをして皮をむいたりやりたい放題。
半勃ちになったところで、カラダを掻く振りをして根元を握り大きくシゴくと一気にフルB状態に。
もう少女は口を半開きにして鏡と真横のチ●ポを交互にチラ見しています。
自分は思い切って声をかけてみました。
自分『お嬢ちゃん、どこから来たの?』
少女は一瞬はっとした感じでこっちを向きました。
少女『えっ、●●市です』
自分『へえーあそこだったら車ですぐだね。ここのお風呂大きくて気持ちいいよね~』
少女『あ、はい、すごい大きいです』
親しげで優しげなオジサンみたいな口調を心がけましたが
チ●ポはビンビンで先っぽはガマン汁でテカテカという異常な状況。
もう自分は抑えきれなくなり、ゆっくり勃起チ●ポをシゴきました。
すると少女は完全に横を向き、目を大きく開いてチ●ポを凝視しだしました
警戒したり怯えたりする様子はなく、口をポカンと空けて自分の顔をチ●ポを交互に見ています
字数が多くなったので、リクエストあれば続きを書きます。