終電ちょい前を狙い、人通りの少ない地下道でやってみました。
地下道とそこの上の道を繋ぐ階段があるのがポイントで、周囲の確認と女の子のだいたいの年齢や雰囲気がチェックできるのが助かります。
というわけで上の道から、女の子の前後に誰も来ていないことを確認し、階段下へ。
階段出口のやや奥まったトコでズボンを下げてシコシコしながら待機。
携帯の動画の撮影も始めておき、「夜中に一人で露オナを撮影してたら見つかってしまった人」を演じます。
今回の標的は20代半ばの子。
階段出口に差し掛かってもこちらを見ないので失敗かと思いましたが、人の気配を感じたのかこちらを見てくれました。すぐ目をそらしましたが。
あまり慣れてないのでこの距離で見てもらえたのは初めてかもしれません。
しかし今回は変な勇気が湧いてしまったので、自転車で追跡。
追いついて「見つかっちゃったついでに、精子出るトコ見てもらえませんか?」と聞いてみることに。
でも返答は無視。
めげずに「絶対に手は出さないと約束しますのでダメですか?」と聞いたところ、「勝手にどうぞ」とのことで、しぶしぶ撤退。
いちおう取り合ってはくれたので"ありがとうございました"の一言も欠かさない。紳士。
他の方の投稿みたいに、笑いながら「良いですよ」とか、「ヘンターイww」とかはそう無いものですね。残念。
そして家に帰ってから、せっかく勝手にどうぞと言われたのに「では勝手に横で出させてもらいます」とやらなかったことをやや後悔。次回はもっとうまくやろう…
あとアレですね、Rを成功させることに真剣になると全く勃たないですね!
これどうにかならんかな…