何の自慢にもなりませんが、
僕は公然わいせつで逮捕されている前科者です。
捕まったのは5年前の12月クリスマス前のことでした。
あれから5年がたとうとしていますが、留置場でクリスマスを迎え新年を迎えたあのときのことを今も忘れることはありません。
検察も裁判所も年末年始は休みになるので(いわゆる新件だけの対応になる)、この期間に逮捕されると無駄に勾留が長くなるので特に注意してください。
逮捕されたときの話も5周年を機に投稿したいと思ってはいますが、まずは過去のレア体験を報告します。
ちなみに今は露出を自粛しているのでこれも5年以上前の話です。
夜10時過ぎだったかな?
駅から少し離れた静かな住宅地で、1人で歩いてきた50くらいのオバチャンに目の前で立ち塞がって露出をしました。
僕の露出のポリシーとして、露出するときは(なるべく)100状態を見せる という変な信念を持っていたので、相手がオバチャンだろうとギンギンのを見せつけていました。
オバチャンはソレを見て『ひゃっ!』とオバチャンらしからぬ可愛い声を出して驚いていたけど、レア体験はこのあと起きました。
勃起チン丸出しの僕を見ながら、
『ビックリしたわねぇ~!
あなたなにしてるのよ~!
あ~やだやだ、驚いたわ~!』と言っていたのです。
僕は捕まるまでに13年間露出をしていたので露出歴はそこそこあったほうだと思います。
そんな露出活動の中で、こんなことを言ってきた相手はこのオバチャンだけです。
僕はもう興奮状態だったので、勃起チンをシゴキながら『イクとこ見ててもらえませんか?』とお願いすると、オバチャンは再び視線を下半身に落とし、
『あなた変なこと言わないでくれる?
そんなの見るわけないでしょ!』
とだけ言って、ヒールをカンカンいわせながら去っていきましたが、お願いしたときに視線を落としてオナニーを見ていたのが妙に興奮しました。
それとなにより、
シカトされることが基本の夜間1人歩き女性への露出で、オバチャンと会話を交わすという超レア体験。
露出をしていると色々な女性に出会います。