同居の86歳の婆ちゃんに、露出して楽しんでました。
乾燥肌用のアロエクリームを、風呂上がりに背中に塗布してもらうよう依頼し、入浴後に全裸で腰巻タオル姿で婆ちゃんの部屋へ行き予定通り背中にクリームを塗布してもらいます。
その際に髪を拭く為に、腰巻タオルを外し全裸姿で背を婆ちゃんに向け、正座して塗布してもらいます。たわいも無い世間話をしながら、万遍に背中に塗布してもらい最後に婆ちゃんから、「他はええかぁ?」と聞かれる為、申し訳なさそうに「なら、全身塗ってもらっていい?」っと返すと、「えぇえぇ、全部塗ったる塗ったるぅ。」と、快く承諾をしてもらい、正座したまま正面を向きます。
婆ちゃんもニヤニヤした顔で、胸腹辺りを塗ってくれます。
それもそのはずです。僕の勃起したちんちんが、眼中に入って笑いをこらえてるからです。最初は何も言われませんが、ちんちん付近を塗る時には、「立派なちんちんやなぁ、元気やなぁ」など、中々良い反応を示してくれます。「ちんちんが元気なのは、若い証拠やで仕方ないでな。立派立派、ちんちんは自分で塗りんさいよぉ」と、さすがにちんちんまでは塗ってはもらえませんでしたが、婆ちゃんの前で、仮性包茎のちんちんの皮を完全にめくり、普段オナニーする感じで、自分で塗ってると「あれぇ、ちんちんの先が真っ赤やないかぁ、痛い事あらへんのか?」と、ガン見され益々興奮してしまいます。一応赤くなるのはちんちんが勃ってるせいやから大丈夫と伝えると、「なら先っぽはよく塗っとかなかんよ」と、シゴいてるのを、見てももらってます。
さすがに、婆ちゃんの前で抜くまではいきませんが、塗布してもらった後は即自分の部屋でオナニーしてしまいます。
合法的に見せられる安心感と、婆ちゃんではありますが毎回良い反応を示してくれるのがとても楽しいです。
最近は寒くなって来たので、中々依頼はしてませんが、婆ちゃんの方から、「塗り薬はもうええのかぁ?いつでも塗ったるでなぁ」と、言われるとついつい露出してしまいます。