もう20年くらい前の大昔の話です。
当時18才くらいだったのですが初めての彼女ができて嬉しくて、俺は当時から変態プレイとかが好きで、彼女のエッチな写真をよく撮っていました。
まぁマンコとかは撮らせてくれなかったけど、おっぱいとかお尻なんかを使い捨てカメラで撮影していました。
撮った写真をカメラ屋さんに現像に出すのですが、まだ3~4枚写真が撮れたので、自身のボッキPを撮影して写真屋さんに持っていきました。
田舎だったので現像してくれる店も街に一店舗しかないような地域でした。
40過ぎくらいの女性が店番やっていて、そこでお願いして翌日だかに写真を取りに行ったのですが、
俺の顔を見て『あぁ~ハイハイ!ちょっと待ってね!できてるよ~!』とか言われて写真を持ってきてくれたのですが、
『ちょっとさぁ~、何枚か変な写真あったでしょ~(笑)
あぁいうのプリントできないんだよ~(笑)ダメだよ~あんなの~(笑)』
と笑いながら言われて、俺はとぼけながら
『なんか変なのありましたっけ?』と答えると
『あったじゃな~い(笑)』とか言われてネガを見せてくれました。
そこで『あぁ!最後のこれですか(笑)
これちょっと余ったからギャグで撮ったんですよ(笑)』と答えたのですが、
『こういうのダメなんだよ~(笑) プリントしてあげたいけど、一応ルールだから覚えといてね(笑)』
とかって終始笑顔で対応してくれた気さくなオバチャン。
おっぱいとかお尻の写真も多かったけど、そっちは何も言われず普通に現像してくれたけど、それを彼女に見せたらその場でビリビリに破かれました。