今回は私が露出に目覚めた時のお話をしたいと思います。
たぶん、24歳位の時だと思います。
場所は、私の住む街の、今は無くなってしまってる
コインランドリーでした。
ふと、通りかかったコインランドリー
その日はずっと朝からムラムラしていました。
ナンパには、失敗し続け肩を落として帰ろうと思ってたんですが
目に飛び込んできた、夏だったせいか薄着の女性が1人でコインランドリーにいました。
店の前に車を停止させ、女性に声をかけようと思ったんですが、ムラムラが爆発、女性の目の前に行きズボンとパンツを脱ぎ
ギンギンになった、一物を晒しました。
女性は、少し驚いたように思いましたが、声をあげる訳でも無く、私の行動を見ていたので、触ってみようと思い、シコシコしてみました。
見られていると思うと、凄く興奮しやめられなくなりました。
そのまま、女性の目の前でオナニーを続け、メチャメチャ気持ちよくて、直ぐに発射。
女性は一部始終をずっと見て居ました。
今、考えてもかなり、興奮してしまうくらいの出来事で
その快楽を忘れられません。
自分勝手な快楽で、その女性に取ったら、不運だっただけかもしれません。でも、ひょっとしたら興奮していてくれてたのかもしれません。
もし、いまその女性に聞けるなら感想を聞いてみたいです。
それから、私はコインランドリーと言う場所に行くと、少し興奮しています。
その時から、私はあの快楽が忘れられず、露出がやめられなくなりました。