飲んだ帰りに泥酔状態のお姉さんを発見、近くの店にもう一杯と誘うと断られる。
足取りも怪しく、仕方なしに「もう帰ろう」と促すと何を勘違いしたのか「家は困ります」と大慌て。
家について来られると思ったのか必死に家が汚い事を説明してくるので冗談で「ならホテルに行こうよ」と誘うと、「口でするので良いですか?」と言われた。
良いも悪いもその気もなかったのでこれ幸いと住宅横の路地裏に引っ張られ、そこでズボンを下ろされしゃぶられました。
あまりの本気しゃぶりに「お姉さんスケベなの?」と聞くと「おちんちん好き」と噛み合わない返答が…
お姉さんも我慢できなくなったのかパンツを下ろし、その場でバックの体勢に。
理性も吹っ飛び、挿入すると、今まで我慢していたのが決壊するようにお姉さんの声が大きい。
突く度に「あーやばい」を連呼する。
その声を聞くと段々とこちらが冷静になってくる。
そこで気づいたのだが住宅横の路地裏に入ったので目の前にある窓のカーテンが開いており、70くらいのお爺ちゃんがこちらを凝視している。
そりゃこの音なら何事かと思うよなと考えると萎えてしまいました。
お爺ちゃんに通報されないうちにお姉さんを引っ張ってその場を離脱。
お互いに不満の残る結果になってしまうし、まさかお爺ちゃんに勃起したちんこを見られるとは…
連絡先も聴けなかったのでまた来週末にでもす○きのの街を探してみたいと思う。