休日、朝風呂を堪能して
全裸でくつろいでいると、窓をたたく音が。
なんだろ、と思い腰にバスタオルを巻き、
カーテンを開けるとお隣さんがいたので
窓も開けて話を聞いてみた。
わたしの恰好に少し驚いていたが
こんなところからすみませんと断られ、
わたしもこんな格好ですみませんとお詫び。
話の内容としては、この間の暴風で飛んできたのか
うちの物干し台アームに長いビニール紐が
引っかかっており、風が吹くとお隣さんの窓まで
流れてきてガサガサする、とのこと。
じゃあ早速取りますね、といったところで
いたずらを思いついた。
物干し台アームは窓の斜め上なので
部屋の中から両手を使いビニール紐の除去を
行ったのですが、苦戦しているように演じ、
腹に力を入れてバスタオルをキャストオフ!
シュトルムティーガーの主砲のような
我がメインウェポンを開放。
それに気づいていないフリをしつつ見せつけました。
もう少しで外れそうですよ~と話しかけながら
お隣さんの顔をみると少し赤くなりながらも
視線はしっかりチンコへ。
すこし体を揺らし、ブラブラさせたのち
紐を取りました。
ここで気づいたフリをして片手でチンコを隠し
庭に落ちたバスタオルを拾い、部屋に戻りました。
顔見知りにじっくり見せるのが、
この間の一件から癖になりつつあるかも。