女子高生が好きすぎて精神 病んでます。
女子高生の制服の着こなしには地域差あると思いますが、自分の住む地域では基本的にスカートは短く最近は足首辺りまでのショート丈ソックスがブームのようです。
みんなパッと見で可愛いので姿を見ただけでチンポがふっくらしてしまい、そんな女子高生達に露出するのが何よりの快感です。
駅から徒歩18分(学校のHPより)の県立高校は生徒の8割が徒歩で残り2割がチャリ通学です。
徒歩18分の途中に比較的大きな公園があって、たいていは公園の外周を通っていくのですが、一部の生徒は公園内を突っ切っていきます。
この場所を発見したのは今年の春、それ以来いつか露出しようと計画していたのですが、夏休み真っ只中だった8月に実行してきました。
時刻は午後1時過ぎ、普段なら公園内を散歩している中高 年とかがいますが、35℃をこえるような真っ昼間はガランとしておりセミの声だけが響いていました。
ベンチに腰掛けてターゲットを待っているとしばらくして女子高生2人組が公園に入ってきたので、すぐに行動開始でまずは場所を移動。
公園の端に30段くらいの階段があって、公園突っ切りルートの生徒達はこの階段をおりて公園を出ていきます。
階段は両サイドをコンクリートの壁で挟まれているので死角にもなっており、階段の途中で待ち構えていれば直前にならないと互いの姿は見えません。
サングラスとキャップで変装し、階段の中間辺りで2人が来るのを待っていると、話声が聞こえてきたのでズボンを下ろしてオナニー開始!
2人に対しては正面向きのオナニーではなく、壁の方を向いて左向きでシゴいていました。
2人の会話がハッキリ聞こえ「来た来た来た来た!」とテンションも高まり、ついに階段をおりてきました!
「シラトリさんだっけ?
確かあの人が班長だか……っ…!」
不自然なまでに会話が止まったので2人はすぐに気付いたようです!
自分は壁の方を向いて一心不乱にシゴいていましたが、サングラス越しに横目で確認すると1人は階段の2段目あたりで足をとめ、もう1人は階段の直前で足をとめて自分を見ていました。
階段の幅はそこそこあって、2人くらいなら横並びでも余裕で通過していけたと思いますが、さすがにこっちには進んで来ず。
無言の2人はその場で3~4秒立ち止まっていましたが、こっちを見ながら別ルートへとゆっくり進んでいきました。
自分はすぐにズボンをはいて階段をかけおり、しばらく走って停めていたチャリに飛び乗って即帰宅。
会話とか大きなリアクションとかもなかったので読んでいても面白くなかったとは思いますが、2人は数秒間足を止めて確実にオナニーを見ていたし、あの時のスリルと緊張感がたまりませんでした。
これが8月の出来事なので、とりあえず年内はこの場所は寝かせておき、年明けの冬休みか春休みあたりにまた行ってみようかと考えています。