昔の投稿が多いので、今だったら出来ない思い出の露出を。
少し片田舎の駅は女子の比率の方が高い高校がありました。
そこは可愛い子が多く、まだゆるい時代もあってか、昼食の前か後に、ぽつんと帰る子をよく見かけました。
大体はそこから徒歩10分程の駅を使いますし、その駅へと続く道を歩いていたら、まずその駅を利用するのが予測出来ました。
その駅は二階建ての様な造りで、二階にホームがありました。
その当時は、露出よりも、一階に来るのを待ち伏せて、階段を登って行くのを、下から見てパンチラを見上げて満足していました。
繰り返すうちに、見るだけでは満足出来なくなってきて、覗きながらオナしたのが、凄い興奮しました。
そんなある日、とてつもなく可愛い子が歩いて帰るのを発見。
その当時はルーズから紺のハイソに流行が変わったあたり。
しかしその子は黒ストでした。
いつもの様に下から覗くと、JKとは思えない派手な色の多分Tバック?が透けて見えて、堪らない気持ちになりました。
いつもなら、下からパンチラを見て引き返すのですが、その日はホームに上がりました。
周りには誰もいなく、待合室のガラスから、さっきの子の足だけが見えました。とりあえず近くまで行ってみると、その子は暇そうにプリクラ手帳みたいな物を見ていました。時刻を確認するフリをして近付いてみましたが、特にこちらを気にする様子なし。
時刻表では後40分位電車は来ません。これはもうナンパするにしても、何でもチャンスだと思いました。色々考えたら、やはりナンパする事は出来ず、下に止めた原付から、エロ本をとって戻りました。
小さな個室の待合に入ると、一瞬こちらを見ましたが、すぐにまた手帳を見ています。怪しまれない様、少し距離をとって座り、おもむろにエロ本を読みました。
こんな可愛い子の近くで、思いっきりエッチな本をよんでいる。それだけでドキドキと興奮が止まりませんでした。