職場の飲み会で盛り上がり
2次会のカラオケを終え、3次会にとして
上司(女/独身)の家にお呼ばれ、と言いう名の拉致。
19~4xまでの女性4名と自分で行きました。
出来上がっている面々の中、まだシラフな自分は
いつものごとく愚痴を聞く大役を拝命。
適当に相槌を打つのですが、そこでAが
「だいたいユガは、こう、ワイルド感がないんだよッ
ちゃんとチンコついてるか~」と仰せ。
「ええぇまぁ」と軽く返したところ
Aは「ほら、そういうところだよ、
ついててもどうせちっこいんだろ」と。
「いやぁそうなんですよ、子供並みです」と
答えたところ、一瞬空気が凍り視線がこちらへ。
上司「おまえさぁー そういう嘘はやめとけー」
A(20代)「子供とかw(ぷっ)」
B(20代)「うちの旦那でかいよぉー」
C(19)「そうなんですか?」
などなどの反応。
普通、俺のデカイッス、巨根ッスといった時の
反応だと思いきや逆でした。
「小学生並みとかうそだー」とかやけに盛り上がるなか
上司が「家主の命である、証明せよ」とのお達し。
すると脱げ脱げコール。
正直、職場連中に見せるのは抵抗がありましたが
こんなチャンスはまぁないので、
とりあえずズボンを脱ぎパンツ姿で
「本当に見るんですか?しょうーもないですよ」と断り
上司曰く「いいから脱げ」
従いました。
ノーマル状態だと6cmくらいの包茎です。
こんなに近距離で大勢にまじまじと見られるのは
初めてでした。
上司「ほほぅ短小包茎だね、こりゃ」
A「なんか、、、すまん」
B「うわ~ちっこ~」
C「かわい・・・くわないかも」
その後、なんやかんやでCに触られフル勃起。
MAX状態でも皮付きのため、
Bの指示でCに皮をめくられました。
あとところどころ撮られた。
そのままの格好で宴は続き(><)
始発が出る少し前に終宴。
A、Bはそのまま上司宅に泊まり、というか寝落ち
Cと自分は近いので帰宅。
帰り際Cがご機嫌で
「ふふ、おちん~ちん~♪」「ちんぽこぽこ♪」など
謎の歌をうたい始めたと思ったら
口から輝くものが(演出/出崎統)。
近くにあった公園の多目的トイレへ。
一通り出したあと、口をすすいでるときに
眠りはじめ、水が顔や上着にかかりまた目覚める。
なんだか奇妙な生き物がそこにいた。
突然濡れた上着を脱ぎ始めたので慌ててドアを閉めたら
「おやぁーユガさん わたしをどうするつもりですかー」
と挑発しながらブラも外した。
でかかった。
「ほらぁおっぱいですよー」
「営業の人、いつも見るんですよー」
「ユガさんは見ないですよねー」
「あーでもまた大きくなりましたねー」と
股間を見てくる。
「こらぁ小学生、姿を見せなさい!」というので
おおぉ公園露出だぜぃw と少し浮かれ
脱いでみたところ。
「わたしは知ってるんですよ~」
「こうするんですよね~」とペロっとやられた。
もうヘベレケだったので、
そのまま連れ出しまだ暗い公園で
フェラとパイズリを少しやらせ、
巨乳の感触を手と唇とちんこで味わいました。
その後、タクシーを呼び自宅へ配送。
「いつ帰ったのか、どうやって帰ったのか、わからない」
と、翌日メールが来たので
「タクシーに載せた」(嘘は言っていない)と答えて置きました
公園の件は記憶にないようで少し助かった。
でもチンコみたことは憶えてた、、、。