露出実行報告（男性専用）

高校時代の実話です。
実家は二階建て一軒家で、お隣さんともピッタリ隣接して建っているような家でした。
隣の家には当時小5と中2の姉妹がいて、そのときで1年前くらいに引っ越してきたような家で、姉妹2人ともおとなしい感じだったし、俺はたまに家の前で会って挨拶するくらいで、話とかをした記憶はありません。
俺は2階が自分の部屋だったんですが、ある夏の時期、夜に部屋でくつろいでいたら、ヤケに隣の姉妹の騒ぐ声が聞こえていて、何騒いでるんだろ？と思ってカーテン少しあけて窓から外を見てみると、2人は風呂場の窓を全開にして入浴中でした。
俺の2階の部屋から、隣の家の1階の風呂場がよく見えることは知っていたけど、姉妹が窓を開けて入浴していたとは知りませんでした。
嘘だと思うかも知れませんがガチのマジで実話です(笑)
そんなの見たら今でも大興奮だけど、当時高校生だった俺は、もう、いてもたってもいられなくなって、すぐに部屋の電気を消して、カーテンの隙間から入浴中の2人を見てシコリました。
特に上の中2の子、こっちは黒々とした陰毛が生えていて、ドーテーだった俺は精液が出なくなるまで、毎日毎日抜きまくりました。
しかもこれが夏の期間だけほぼ毎日続き、俺は100均で双眼鏡まで買ってきたほどでした(笑)
今だったら間違いなくスマホで撮影だけど、当時はまだカメラ機能がない携帯だったし、デジカメも持っていませんでした。
そのへんの話も詳しく報告したいのだが、覗きは趣旨が違うので割愛します。
この1件以来、俺は上の子を意識しまくりになり、(妹のほうはそれほどでした)、家の前とかで会うと、妙に意識してしまっていました。姉妹も2階の部屋で、俺の部屋とか別の部屋から姉妹の部屋がよく見えていたんですが、入浴中に窓を全開にしたりとかもそうですが、この2人はまだまだ子供だったのか、夜に自分の部屋にいるときも雨戸もカーテンも閉めず、レースのカーテンだけだから、夜なんかは部屋の中が丸見えになっていました。
しかし寝る前とかの夜9時とか10時になると雨戸を閉めていて、いつも夜遅くに雨戸を閉めている音は聞こえていました。
上の子を意識しまくっていた俺は、中2のおそらくまだ処女だったオッパイと陰毛を毎日見せてくれていたお礼に、Pを見せたくなっていて、雨戸を閉める瞬間を狙いました。
その子の部屋の窓と、俺んチの部屋の窓が対面している部屋があって、家同士隣接していたから、かなり近い距離でした。
Pを見せる作戦としては、その子と同じように夜に電気をつけてカーテンを閉めず、レースのカーテンだけにして、Oしている所を見せる作戦でした。
こっちからも隣の部屋が丸見えになるから、向こうからも同じように丸見えになるのはわかっていました。
そしてその日の夜、だいたい上の子が雨戸を閉める時間はわかっていたので、その時間帯に俺は部屋に行くと、すでにその子の部屋の電気はついていて、相変わらず部屋の中は丸見えで、机に向かって勉強していた風でした。
最初は布団の上で仰向けになってＯする作戦でしたが、寝てしまうと窓の大きさの関係でひょっとしたら見えないかもと思って、両膝をついて立て膝状態でＯをすることにしました。
顔の向きは窓の方を向いているとあからさまなので、横向きで気付いていないフリ作戦をとりました。
ズボンを完全に下ろして、横向きの立て膝状態でスタンバイし、フローリングの上には数枚のティッシュを並べて、ひたすら待機していました。
するとついに上の子が窓ぎわに来たのが見え、窓を開けた音も聞こえました。
俺はそっちを見ないようにしてＯを始めると、普段なら窓が開いてすぐに雨戸を閉める音が聞こえるのに、まったく聞こえません。
俺は窓のほうは見ずに、その子のオッパイと陰毛を思い出しながらＯして発射したのだが、興奮から想定以上の飛距離が出て、敷いていたティッシュの上を通りこし、フローリングの上に大量に発射しました。
そして敷いていたティッシュでPを拭き、少し余韻に浸ってからズボンを穿いて、そこで初めて窓の方を見ると、レースのカーテン越しに上の子が思いきり見ていて、俺がそっちを見たからヤバイと思ったのか、サッと窓から見えない場所に姿を隠して、そのあと雨戸を閉めることなく、不自然に電気だけが消え、窓も開いたままでした。
俺が生のオッパイと陰毛を初めて見たのと同じように、この子もBPとＯと超距離の大量発射を見たのは初めてだったと思うから、お互い脳裏に相当焼き付いたと思います。
これにまつわる後日談は特にありませんが、上の子だけは高校生になっても、夏場だけ風呂場の窓を半分くらい開けて入っているときがあって、(妹の方はありませんでした)、この子にどれだけ精液をしぼりとられたかわかりません。
今でも当時買った100均の双眼鏡があるのですが、これを見るたびにこのときのことを思い出します。
長文＆下手くそな文章を読んで頂いてありがとうございました。