かなりの長文ですが良ければお付き合いください。
学生時代にコンビニでバイトをしていました。
いつも同じシフトだった人で27才のパートさんがいたのですが、この人は今で言うなら桐谷ミレイみたいな雰囲気の、細身で猫顔のハッキリ言って超美人さんでした。
しかしこの人は子供がいて、シルグルマザーという話は事前にコンビニのオーナーから聞いていたのですが、本人から直接子供の年齢を聞かされてビックリしました。
なんと13才の中学生だったのです。
27才にして13才の娘がいると聞いたときは、正直「うわぁ」と思って軽く引きました。
まぁかなりの美人さんだったし、昔ギャル風だった感も残ってたし、13才くらいでヤンキーの先輩とヤッて妊娠しちゃって、14才で出産し、その後はシングルマザーみたいな。
僕のまわりではこういうの1人もいなかったけど、よくあるパターンなんだろうなと思いました。
しかしこの人は明るくて乗りも良くて話やすいかったし笑顔も最高に可愛くて、バイトで会うのを楽しみにしていました。
詳しくは聞いてないけど、ぜったい高校もいってないだろうし、14才で妊娠してるから中学だってまともに行ってなかった可能性が高いです。
そのコンプレックスがあったのか、僕が学生だっていうことをすごく羨ましがっていました。
何でも話せる仲になったのであるときに軽く下ネタをふってみたのですが、凄く乗り良く答えてきました。
でもよく考えたら14才で妊娠しちゃったような人が、下ネタに引くなんてあるわけないですよね。
そしてあるとき僕が「あそこの大きさって気にします?」と質問したのですが、それをきっかけに何やかんや色々あって、あそこを見てもらえることになったのです。
ここのコンビニは駅前とかにあるコンビニではなく、工場地帯にあるコンビニで、近隣の工場で働く人以外は滅多に来ない店でした。
なので朝昼とか夕方のピーク時間帯以外は空いていました。
ピークが過ぎて暇な時間帯になったとき、とうとう見てもらえることになりました。
店内には何ヵ所もカメラがあって、唯一カメラが届かない場所がトイレ内と、ウォークインと呼ばれていた飲料棚の奥の倉庫みたいな冷蔵庫内でした。
この人も見ることに乗り乗りになっていて、「早く早く!今お客さんいないから!」と、その人主導で冷蔵庫の中に連れられいきました。
僕は当時童貞だったので、女性にあそこを見せるのは初めてだったし、そのことをこの人も知っていました。
「大きさって気にします?」と聞いたのも、僕はまだ童貞だからそういうのが凄く気になる。と相談した形でした。
僕は緊張していたけどそれ以上に興奮していて、パンツの中ではパンパンになっていました。
「マジで立ってるんだけどいいですか?」と聞くと、「全然大丈夫だし、そっち見ないとわかんないじゃん!」と笑っていました。
そしてズボンのベルトを外してチノパンとパンツを同時に下ろし、勃起したあそこを見せました。
この人はそれを見て「ぜんぜんおっきーじゃーん!
なんか凄い悩んでるから、もっと小さいかと思ったけど、ぜんぜん大丈夫だよー!」と笑いながら言ってくれました。
僕は凄く嬉しかったけど、「ほんとに?嘘じゃない?」と聞くと、「嘘じゃないよ!ぜんぜんぜんぜん!ぜんぜん大丈夫!」と、めっちゃ笑顔で答えてくれました。
この人はこの笑顔が最高に可愛くて、僕がバイトを先に上がる日もあるんですが、そのときもこの笑顔で「お疲れ様ー!」といつも手を振ってくれて、この笑顔にいつも癒されていました。
バイト中だったけど僕はもう我慢できなくなってきて、「少しだけ触ってもらうとか無理ですか?」と言ってみると、
「えー!?触るのー!?てか触っちゃっていいのかー!?」と、乗り乗りの返事で、その言葉と笑顔で大興奮して、もう触られる前から発射しそうでした。
そして「じゃあ、ちょっとだけ触っちゃっおうかな~。いいの?」と笑顔で言われ、冷たく細い手で握られて、3回くらいゆっくりシュッシュッシュッとしごかれて、「こんなんでいい?」と笑顔で言われ、僕はもっとやって欲しかったけど「うん」と答えると、それで手を離されました。
この場はこれで終わってウォークインを出ましたが、僕はもう我慢できなくて、すぐにトイレに行き抜きました。
抜いたことをこの人に言ったんですが、「そんなのー!?なんだよー!早く言えよー!」
と言われ、「言ってたらやってくれました?」と聞くと、
「やってあげたよ!だってあたし聞いたじゃん!」と、またまた乗り乗りの笑顔で言われました。
結局、僕はこの人で童貞を卒業しました。
14才で出産とかは置いておいて、こんなに綺麗な人とエッチな体験は僕のその後の人生でもなかったし、これから先もまずないと思います。
学生時代の忘れられない思い出です。