露出とは言えないし狙ってできるものでもないですが、以前自爆事故を起こして救急搬送されました。
外科病棟に入院することになって、気が付いたらチンコに管が入っていました。
僕の担当医は外科の医師が5人いて、1人だけ女性の研修医の人がいました。
担当医は全員最低一日一回は僕の病室に来ていたのですが、5人全員が同時に来るわけではなく、時間帯もバラバラで来ることが多かったです。
当時僕は29歳で、この女性も当時29と言っていて『私も同い年だから~』とか、
夜8時くらいに病室に来て『調子はどうですか~?今日は忙しくて(救急病院だから)なかなか来れなくてごめんね~』なんて言っていたこともありました。
退院後に知ったのですが、この人は後期研修医だかって病院の医師紹介のところに載っていました。
入院して数日後、朝に医師が4人来て、チンコの管をとることになりました。
その大役を任されたのは願ってもない研修医の女性でした。
僕はベッドで横になった状態でパンツの中に手を入れられ(パジャマのズボンは脱がされませんでした)、左手でチンコをつまんで右手で管を握っていたのですが、僕は仮性包茎なので、研修医の女性はチンコの皮をキュッと剥いていましたw
そして右手で勢いよく管をスポンっと抜きました。
もっとそーっと慎重に抜くもんかと思ったのですが、意外と勢いよくやったので正直痛かったですw
そして尿道口のあたりをジーっと見て、ハイ。おしまい。
そのあとから入浴も許可されたので久しぶりに風呂に入り、チンコも念入りに洗いました。
管が入っていたときは勃起どころじゃなかったけど、管が抜けてからはチンコも元気になってきて久しぶりの完全勃起も!
そしてその日の夜、また研修医の女性が1人で僕の病室に来て色々説明したり軽く世間話も。
このときに僕は思いきって、『あれからアソコがピリピリするんですけど』と言ってみると(これは嘘ではありません)、
『カテーテル?ちょっと見てみようか』と、またチンコを見てもらえることに!
最初は朝と同じようにパンツの中に手を入れられて左手でチンコをつまみ、同じように皮をキュッと剥いて、顔を近づけて尿道口をジーっと。
朝は他に男の医師もいましたが、このときは二人きり。
かなりドキドキしたし体も元気になっていたし、管が抜けたことでチンコもドキドキに。
しかも今回はかなり丁寧に見てくれて、『ちょっとごめんね』と言われてズボンを軽く下げられてチンコ丸出しにされ、顔をググッと近づけて尿道口を軽く開いて見ていました。
そして『う~ん、傷とかはないし、カテーテルずっと入ってたから何日か痛むかもね』とのことで診察おしまいw
残念ながら緊張して勃起はしませんでしたw
外科の研修医なんて内臓とか見てるだろうから、チンコ如きでは何の感情もないとは思うけど、僕としてはドキドキの入院体験でした