高校1年の時は、3年の先輩達が大人に見えた気がする。私は、陸上部に在籍していた。マネージャーから、ランニングパンツの中にサポーターを履くことを教えてもらわず、フルチンで、ランニングパンツを履くのが、1年の変な伝統になっていた。後々、みんな個人で購入していた。入部したての、1年生は、ランニングパンツの下は、フルチンである事は、学校中の全員が、知っていた。夏の暑い日、3年の先輩に、一服を誘われ、プールの下の隙間に、二人で、しゃがんで吸っていた。「いつ見ても、色っぽいな。」と遠くのテニスコートに見える女部長を指差した。スコートから伸びる逞しい太もも、ウエア越しにも、わかる大きなお尻と胸。「俺、昨日も、抜いたぜ。」と先輩が煙草をくわえながら呟く。先輩はマネージャーに呼ばれいなくなった。女部長が胸を揺らしながら、走ってきた。煙草を揉み消し、「部長、自ら、球ひろいっすか?」と声を掛けた。「そうなのよ。君 1年?」と聞かれ「はい」と応えると、ゆっくりしゃがみこみ球を拾いはじめた。ていうか、全然、球を見ていない。しかも「見えちゃっている。」とニヤニヤしながら、呟いている。「サービスしてやるか。」と女部長は立ち上がり、お尻をつきあげ球を拾いはじめた。女子テニス部は、夏はスコートの下は水着のビキニパンツを履いていた。白地に細い水色のストライブの小さめのパンツがお尻に食い込んでいた。そんな姿を見せつけられ、我慢出来なくなり、ランニングパンツを降ろしてしまった。陰部がビヨンと音がするくらい勃起していた。女部長は「えっ。何?」と、そのままの体勢で、顔だけこっちに向けて眼を大きく開け 眉毛をハの字にして、「キャッ さっきとカタチが違う」と陰部を凝視。「さっき見てたオンンは、ダランとして、弟のと一緒だから見慣れていたのに、何 アレ?」と口を開けたままガン見していた。あんなクールな部長が、パニクっているのをみながら、私は、しごきはじめた。「アレ?当にオンン?」と呟いている時、スカートがパラリと落ちた。大きなお尻を覆っている、小さいビキニが丸見えになり、お尻の割れ目も見えていた。私は、キタマが空っぽになるかと思う位、射精した。部長は、「なんか、ごめんなさい。」と誤り、スカートを上げ大きなお尻を揺らしたがら、走って行った。私は、足をガクガクさせて突っ立っていた。