苦い体験談の方に書いてあった(言葉の露出)に挑戦してきました。
要は、言葉を通じて女性の脳内に男性のアレを刷り込む露出法です
7月の話なのですが
スポーツ用品店で海パンを探していたのですが
若い女性店員さんに
「海パンで、最近の流行りの物ってありますか?」と聞いたら
店の奥の方に案内されまして
そこで紹介されたのが、アンダータイツ(中の白いメッシュ)の無い物なのですが
かなり生地が薄かったので
「これ、随分薄くないですか?前が目だったりしませんかね」と確認したら
少しオドオドしながら
(多分大丈夫だと思います)と返ってきて
店員さんの顔は、少し赤くなっていました。
快〇CLUBに行った時に、受付の若い女性に
「ここって、禁止されてる行為とかってあるんですか?」と質問してみたら
かなり慌てた感じで「え・・・?例えばどんなですか?」と
恥ずかしそうに返してきたので
「家から持ってきたUSBメモリを使うとか、店のPCで新たにキャプチャソフトをインストールするとか」と言ったら
安心した感じで
(常識の範囲内のことであれば大丈夫ですよ)と返してくれました
何故、禁止されてる行為だけで恥ずかしそうになったかと言うと
それを聞く直前に
「DM〇みたいなアダルト動画って見れるんですか?」と伏線を張っておいたためです
おそらくですが女性店員の頭の中では
俺が
「個室であれば下を脱いでOからのSしても良いですか?」と質問しているように感じたのでしょう。
苦い体験談にもありましたが
言葉の露出のメリットが
1・見せて(出して)ないので、公然わいせつには該当しない
2・業務の範囲内の事しか聞いてないので、業務妨害には該当しない
3・直接見せたり卑猥なワードを言っているわけでもないので、警戒されにくい
デメリットが
1・見せるのが好きな人には物足りない
2・時間がかかる
3・失敗する可能性は低いが、だからといって成功する可能性が高くなるとも言えない
(顔色ひとつ変えず普通にスルーされる場合もあり)