かなり昔の話、電車通勤をしていた。同じ駅から乗車しているJKがいた。当時、制服のスカートは短く、ルーズソックスの時代でした。その娘のスカートも短く、ムチムチの太ももがたまりませんでした。電車の中は満員状態でその娘と密着してしまい、その娘は背中を向けました。すると私の股間がその娘のお尻に当たってしまいました。このままでは、ヤバイと思いつつも、JKのお尻の柔らかさが気持ちがよく、そのままの状態でその娘が降りるまでその体制でいました。土曜日、同じ車両に制服姿のその娘を見つけました。車両は空いていたので、その娘とは、離れていました。どういう訳か、私は勃起していました。スラックスの股間の部分が盛り上がっていました。ドアの近くに立っていたので、ドアの方を向き他の人からはわからないようにしました。その娘が降りる時に、私の横を通りました。私の股間を見て、「あっ!へぇー。」と顔を真っ赤にして何回も私の股間と顔を見ていました。そのうちドアが閉まり、その娘は私の近くに立ち、私の股間をガン見していました。それが、その娘とのエロ体験の始まりでした。