90年代中頃、ルーズソックスやコギャルなどが流行していた頃に私は露出狂デビューをした。
女子高の通学路でRをするのが好きで、沢山のjk達に見せてまわっていた。
H女子高の生徒が特にノリが良く、ここが大のお気に入りだった。
立体交差した道路の下の道は車も通らず、ここは通学路だったので高架下でよく活動していた。
夕方の下校時間に3人組に遭遇しRをすると「出た!!また出た!!」と騒ぎだし、3人の後方から来ていた別の3人組が友人だったようで
「来て~早く~!! 変態出たから~!! 変態少年!! 早く~!!」と後方の3人組に呼び掛けた。
この時に初めて知ったのだが、私はH女子高の生徒から変態少年と呼ばれていたようなのだ。
私は当時19歳で身長165センチで体重も当時は50キロにも満たず少年のような風貌だったから、jk達からも少年などと呼ばれ舐められていたのだろう。
6人相手は危機感を覚え恐怖も感じたが、それ以上に性的欲求が勝り私はこの場に居続け、初めて6人相手にRをした。
そして結果的にこれが大成功だったのだ。
6人はこれ以上ないほどノリが良く、私のR姿を見て爆笑爆笑また爆笑。6人の笑い声が絶え間なく響いていた。
学校で露出狂の噂は聞いていたのだろうが、私と遭遇したのは初めての生徒の方がもちろん多く、
「想像してた感じと違う」「キミいくつー??うちらとタメぐらい??中学生??」「キミのこと学校中みんな知ってるよ!!」等々、様々な言葉が飛んできていた。
そこにはチンポに対しての嬉しい言葉の数々もあり、「意外と大きくない!?」「大きいから自慢してんの??」「もっと大きくしてー!!」「もっと大きいのが見たーい!!」等々、私のチンポは決して大きい部類ではないのだが、身長とか見た目に比べて大きく見えるという意味なのだろう。
しかし私はjk達の問いかけに何も答えることができず無視していると、「何か言えよ!!」「シカトかよ!!」「無視ですかぁ~??」と言ってきたが私は当時はどうしても声が出せなかったのだ。
私がオナニーを開始するとノリは益々良くなり、「イッちゃいそ~??」「もっと早くやって、手ぇもっと早くー!!」とリクエストがきて、私がそれに応え全力でオナニーすると皆大爆笑で、「もっと~!! もっと早く~!!」と既に全力なのに無茶な要求が飛んできた。
仕方なく私は両手でペニスをシゴくと「ギャハハハハハ!!」「それ初めて見た!! 必死すぎて笑える!!」「きもち~の~??」皆大爆笑だった。
そしてついに6人が見つめる中でSをした。
「ヒャーー!」「飛んだ飛んだ!!」「出た出た出た!!」「イクなら言えよ!!」「びびったぁ~!!」「飛ばしすぎ~!!」
「イクの早すぎじゃない!? 1分とか??」
このような体験を19歳とか20歳の頃にしてしまった私。
その後の人生に大きな大きな影響を与え、今も毎日押し寄せる露出願望と日々戦っている。