趣味で下着女装をするのですが、実家暮らしの為、洗濯が出来ないのが悩みでした。
クリーニング 屋を何軒か数日かけて探り、若い女性が一人で受付をしている田舎のクリーニング屋を探し出しました。
「いらっしゃいませ」
誰も客がいないのを確認して僕は、袋にブラ、パンティーを数枚 持参して
下着類のクリーニングは可能ですか?と訊ねると、
特別料金になりますが可能ですよ。との返事。
「助かります、実家暮らしなのでなかなか洗濯出来なくて~」と言うと、その鈴木ちなみ似の店員さんは少し同様しているのか目が泳いでる様子。
初めてのお店だった為、住所を書く用紙を差し出され
僕はデタラメな住所・連絡先を書き お釣りはいらないよ!と言って
1kほど多めに渡しました。
その後、「あっもう一枚忘れてました」と言って僕は「いま履いてるパンティーもついでに出したいのですが更衣室は有りますか?」の問いに
ここにはそういうのは有りませんが…とのことでしたので、そしたらここで結構ですよ。と言って
ズボンを下ろし、パンティーを下ろして脱ぎたてのパンティーをポンっと机に置き、女性が動揺してる隙に
すぐさまズボンを履き店をあとにしました。
もちろん店内は僕とその女性のみで、至近距離で
パンティーから飛び出したビンビンチンコも晒してきました。
しばらく車で走った山奥で車を止め思い出しながらシコシコドビュッシーをして
終えました。
もう下着は取りに行けませんが、久しぶりに熱い体験が出来ました。
下着あばよ!