中学の頃、体育館の下部に穴が空いていた。あの穴を入るとバレー部の部室が覗けるという噂。バレー部は巨乳の生徒会長とショートカットで長身のヤンキーのSが在籍していた。容姿はけっこう仮面の夏綿先生似。当時、スカート捲りが流行っていて、捲られると、「テメェー、キタマ、引っこ抜くぞ。」という言葉を聞いていた。どうしても入りたくなり、侵入に成功。床の隙間から、部室が見えた。Sがブルマ姿でウロウロしていた。真下からのアングルは凄くエロい。どうやら一人らしい。スカートを履いてブルマを降ろした。バックから白いパンツを取り出す間。ずっとSの大きなお尻と大事な所が真下から丸見えだった。帰って抜こうと思い出ようとしたらウエストが引っ掛かり抜けなくなった。マジで泣きそうになった。「おーたけ。」とSの声がした。「大丈夫?」と天使のような言葉。「覗いてました。」なんて死んでも言えない。「引っ掛かって、出れないんだ。」と応えた。どうやら部室からも下に入れるみたいで、一服しようとしていたらしい。「大変だね。どうしたらいい?」とまたまた天使の言葉。「ズボンのせいかな?ズボン脱がしてもらっていいかな?」と下心なしで言った。「わかった。」とズボンをSが降ろす。その時はまだ白いブリーフを履いていた。「これでいいかな?」とSの上ずった声が聞こえた。「ダメだ。出れない。」と応える。とにかく出るのに必死だった。「これも、降ろす?」とSがブリーフを指でつまむ。おそらくSはチポは見慣れているけど、こっちは初めてだ。しかもナイスバディのSにだ。「私、絶対、見ないから、いい?」とSは聞いてきた。「わかりました。」泣きそうになり答えた。ブリーフを中学1、2位を争う美女に降ろされた。「絶対、観るなよ。」と念を押す。中が静かになった。「ねぇ、オータケ、今日、ウンチした?」と聞いてきた。「お尻の穴にディッシュのカスついているし、パンツにもウンチの跡、あるし…」と恐ろしい答え。恥ずかしくて死にそうだった。陰部も反応。「いやん。」と悲鳴のようなSの声。「男のキタマって、こんなになるの?私、初めて見ちゃった。立ちしょんしている小学生のキタマと、カタチが違う。」と泣きそうな声。「S 初めてって?」と思わず聞いてしまった。「だって、私、お父さんいないから、友達が言っているお風呂上がりのキタマブラブラも見た事ないし…」そのギャップに興奮した。「よし、頑張れば、抜けるかも」とわざと陰部を揺らした。「いやん、いやんキタマ、揺れている。」とSの嬉しそうな声。「でもオータケ出たら、フルキタマになっちゃう。」とSが外に出てセーラー服姿で立っていた。腕を引っ張ってもらい脱出成功。Sは尻もちをついて白いパンツが丸見え。Sの前に仁王立ちした。Sは私の陰部を真っ赤な顔で見上げる。「いやん。フランクフルトみたいなキタマ、見せないでよ。」と顔を両手で覆った。ゆっくりとズボンとブリーフを履いた。「今日の事は内緒だからね。」とSに言われた。