女子高生にチンポ見せるのが好きすぎてヤバいです。
まだ露出歴は2年ほどですが、今年の夏に初めて射精まで見せることに成功しました。
その日は35℃をこえる、うだるような暑さだったのですが、たまたま昼くらいにチャリで移動中に図書館の近くを通りました。
その図書館の脇に車一台通るのがやっとみたいな細い道があって、反対側は草木が生い茂った空き地になっています。
図書館の脇は一部ガラス張りになっていて、その窓際の席に制服姿の女子高生三人が窓の方を向いて座っていました。
その細い道はもともと車や人はあまり通らず、さらに35℃の暑さからか散歩等の通行人もほとんど居らず、これは大チャンスなのではと思い、すぐに実行にうつしました。
チャリでの移動中からサングラスだけは着用していたのですが、カバンから帽子を出してそれも被りました。
図書館からは見えない所にチャリをとめて空き地へとダッシュしました。
空き地から図書館までの距離は、その細い道を挟んでいるだけなので3mほどです。
女子高生三人の真正面に行き、そこでハーパン下ろしてチンポをしごいていました。
するとすぐに気付き、三人が窓からこっち見てガン見してきました!
すぐに状況も理解したようで「ヤバイヤバイ!」みたいに慌ただしく動き始めました!
少しでも目立たないように自分は両膝をついた姿勢になって、三人に対しては横向き姿勢でチンポをシゴキ続けました。
三人は「信じられない!」って顔をしながらも食い入るように見ていて、たまにみんなで顔を見合せたり、下を向いて「ヤバイよ!」「プププっ!(吹き出してた?)」って感じにそれぞれ言っているように思いました。
自分の露出史上最高のシチュエーションに興奮はピークに達し、シゴキ始めて1分弱で射精感が込み上げてきました。
しかしここで射精するのはもったいないと変な欲が出て、いったん手を止めて、射精間際の爆発寸前のピクピクしたチンポを三人に見せていました。
そんなことは三人にはわからなかったでしょうが、窓越しに見続けている三人!
特に左端に座っていた、ちょっと顔がぷっくらした丸顔のコは特に食いついていたように見え、このコの視線がチンポに痛いほど突き刺さりました。
さすがに我慢できなくなり、再度シゴいて、今度は思いっ切りブっ放しました。
その瞬間を丸顔のコは見逃さなかったようで、一瞬「あっ!」と息を飲んだような顔をして、そのあと隣のコと顔を合わせて、そのコの肩をパシパシ叩いて驚いたように はしゃいでいました。
自分はすぐにチャリに戻り、大急ぎでチャリを漕ぎながら「やった!やった!!やっちまった!やっちまった!!」と興奮状態がしばらくおさまりませんでした。
あれから2ヶ月近くたちますが、ほぼ毎日この体験を思い出して抜いています。