どうしても穴がうずうず…
物をくわえたり噴射したり…
あの快感が欲しくてたまらなくなります。
いつも通り
シャワーで大量浣腸をして
腹が出るくらいお湯を入れて
無理やり極太プラグで栓をします
この時すでにカウパーはダラダラです。
女性物のパンティを履いて
準備オッケーです。
そのまま家を出て
人気を気にしながら歩きます。
田んぼ道に1つだけポツンとある
街灯の下に四つん這いになり
パンティは履いたまま
プラグを強引に引き抜き一気に噴射します。
あっ…
って声が出てしまいます。
道を見ると僕のお尻から一直線に
水でできた跡が残ってて
こんなに飛ばしたんだ…っていう背徳感に浸ります。
とにかくたまりません。
いつもはまたプラグをねじ込んで帰るのですが
今回はいれるのに手こずっていると
背後から自転車が走って来て
キャッ…って声がしたので振り向くと
20代前半くらいの女の子の姿が…
プラグを握りしめて
全力疾走して家に帰りました。
走ったのと興奮で胸がドキドキでした。
その子のびっくりした顔を思い出しながら
玄関で全力で抜きました。笑