常連でいつも指名しているO嬢と親しくなって、どの辺に住んでるとか、普段はどんな仕事してるとか教えてくれるようにまでなった。彼女は、本当にその仕事が好きでいつも積極的に責めてくれ、特にアナルは得意だった。当時、F市の靴店に普段はアルバイトで勤めていて、店に寄ったら本当にいたので驚いた。食事をご馳走したりして親しくなったが、あくまで嬢と客の関係は保っていた。彼女は当時、フリーターの19歳。そんなあるとき外でのプレイを持ちかけ、個人契約で料金を払うことで話が成立。F市の静かな公園で夕方、日も落ちた頃、二人のJKを見つけ数m離れたベンチでプレイ開始。言い争っている様子から一方的に罵られ、そのうち下半身裸にされてオナニーさせられたり、手でしごかれたり、尻を蹴飛ばされたり。JK2人は、唖然と見入ってる。彼女がJK2人に声をかける。うまいこと話をでっち上げ、「こいつ女の敵だから。変態だし、嬉しいんだよ。こんなことされるの。ねぇ、一緒に制裁加えるの手伝ってよ。」JK2人が興味深々で見学。お尻の穴を指で拡げて「肛門の構造、前立腺の場所」などを教えたり、タマの正常な位置を触って確かめさせたり。最後は開脚、股全開で彼女に手コキされアナルを激しく痙攣させながら大量射精。JK2人は食い入るように見つめながら、自身の股間に手をやっていた。彼女の指示で3人に強制クンニを奉仕させて頂き終了。JK2人にも報酬を支払った。