大学生の時、やっているスポーツの関係で股ずれから太ももの内側全体が痒くなり、皮膚科に受診した。
そんな大したことでも無いとおもって、近所のちっちゃい診療所みたいなとこに行って見た。
おじいさんの先生が1人でやっていて年配の受付の女の人が1人、助手の看護師さんが1人って感じのとこだった。
しかし、診察室に呼ばれてびっくり。
「あっ、〇〇君?」って一目見て気づかれたんだけど、助手の看護師さんが中学の同級生だった!
そいつは結構姉御肌で女子にしては体も大きく、男子にいじめられてた女子をかばって男子に食ってかかるようなタイプ。ソフトボール部のキャプテン。
みんなからはなんだあいつ、なんて目の敵にされてたんだけど、実は発育がよくぽっちゃりだったので、体育の時間の体操着越しのゆれるおっぱいと、ブルマのなかのはち切れそうなお尻に実はクラスの男どもは釘付けになってたような女だった。芸能人でいうと貫地〇しおりに似てる感じ。
「え?〇〇?」すぐに自分のヤバイ状況に気づいた。待合室で書いた問診票からするとこれはまずい。
問診票に目を通していたお医者さんは、いつくらいから?とか聞いてきたけどすぐに、じゃあ患部を見せてもらいましょうか?となった。じゃあこっちでって言われてカーテンで仕切られた診察台を指さされる。
カーテンの中でどぎまぎしていると、「準備できましたー?」としおりがカーテンの中に入って来る。戸惑ってる俺を見るとしおりがニヤッと勝ち誇った目線を向けて来るのを見逃さなかった。
「じゃあ、こっち向きに寝ていただいて、よく見えるようにしてくださいね」口調は事務的だけど明らかに目が笑っている。オレが「えっ?えっ?」と戸惑ってるうちに、診察台に寝かされると、「ちょっと腰浮かせてくださいねー」と言ってくる。「あ、はいっ」とその口調に乗らされて従ってしまうと、しおりは俺の短パンに手を掛けると、スルスルっと一気にパンツもろとも脱がせてしまった!
腰を浮かせてたおかげで強調するように突き出したオレのおちんちんがしおりを前にぽろんっと丸出し。
一瞬目が合うと、しおりはやらしい目でオレの股間を凝視ししながら、笑いをこらえた表情で、そのままするんっとパンツごと服をぬいちゃって、オレを下半身素っ裸にしやがった。
「えっ!えっ!」とびっくりして両手で股間を隠すオレ。
その後先生が入ってきて診察になったんだが、もうカーテンも開けちゃって、先生の背中越しにしおりがニヤニヤしながら見てるシチュエーション。
おじいさん先生はこっちが早く終わって欲しいのに、すごく丁寧な先生で(痒いのももらった薬ですぐに治った)しっかり診察してくれるのはいいんだが、よく見るために足を開かせたり、おじいさんなのに結構な力でグイグイ指示してくる。
いつの間にか膝曲げて足開いて、ほぼちんぐり返しの体勢になってしまってた。
確かに一番荒れてたのがその辺りだったので致し方ないのだが、元同級生の女子に恥ずかしい部分全部丸出しにしてる状況に頭が真っ白になるくらいクラクラしていた。
おそるおそるしおりの方を見てみると、口に手を当てて笑いをこらえながら、めちゃくちゃニヤニヤした目でオレのおちんちんと真っ赤になってる顔を交互に見比べてる。
うわー、見られてる!と思った瞬間スイッチが入ったように、おちんちんがムクムクとおっきくなり始めちゃった。
ヤバイっ!て思ったけどもう俺の意思では止められない。
しおりはすぐに気づいて最初目を見開いてびっくりしたみたいだけど、もう笑いをこらえられないって感じで、お医者さんに見つからないように声は出さないけど、腹を抱えてあからさまに笑い出す始末。
それを見て余計に止まらなくなる我が息子。最初の緊張して皮をかむった子供のおちんちんみたいな状態から、ムクムクおっきくなっちゃって、もうフルボッキ…。そんな一部始終を明るい診察室で元同級生のしおりにガン見されちゃってるオレ。
もうおちんちんの先からガマン汁がトロトロでてる状態。肛門周りからうらすじやタマタマのシワシワまで見られちゃったのは確実で、なのにしおりは白衣をきっちりきたままってこの状況に、もう気が飛びそうなほど興奮してしまってました。
いくのだけはなんとかこらえて、速攻帰って家で思い出して抜きまくりました。
後日街中でばったり会ってちょっとお茶したのですが、「老人のは見慣れてるけど、同年代でそれも知ってる人のは面白かった」「大きくなっていくのをマジマジ見たのは初めてだった」「ガマン汁でてたのも気づいてた」って教えてくれて、余計に興奮しました。