ふと、昔のことを思い出したんで書きます。
おそらく父の趣味で買ってあったSMのビデオと、ネットでみた過激な野外露出動画から中学時代から「いつか私も、Sな女性に飼われて犬のように首輪だけで歩かされたい」と願うようになりました。
まだ高校生になりたての私は、野外露出に没頭し、あらゆる場所で裸になりました。首輪も自分で購入し、犬のように四つん這いで歩いたりして日々欲求を満たしていました。
HPも作り、野外露出活動をアップしていたところ、一人のM女さんかは連絡があり、会うことになりました。20代後半くらいの彼女は、同じMの方と情報交換がしたかったとか。
ちょっと遠くの駅で待ち合わせをすると、車であわられた彼女はかなり綺麗でしっかりした雰囲気。SMなんて知らなそうな真面目な感じの方でした。車に乗せられて、なんでもないファミレスに入り、お互いの変態話に花を咲かせてると、彼女から野外露出をみたいとリクエストが。
車で山奥の自然公園みたいなところに連れていかれました。明るいうちの露出は初めて。ましては人に見られることも初めてだったので、震えながら服を脱ぎました。
全て脱ぎ終えると、ファミレスで話した話を思い出してくれたのか、犬のように四つん這いになれと言われました。M女さんはすっかりSモード。私はなすがまま、四つん這いになりました。
それからしばらく、私はM女さんの後を追うように四つん這いで歩きました。ただただ嬉しくて、興奮して、夢が叶ったと歓喜しました。
散歩を終えて、オナニー披露をした後、私はM女さんに土下座で飼い主になって欲しいと頼みました。
「私も調教してみたくなった」と言われ、私はやっとご主人様が出来ました。
・・・と、ここまでなら素晴らしい美談ですが、実際はこの後M女さんとの連絡は途絶え、一切連絡は出来なくなりました。
それから今まで、いろんな人に露出を見せましたが、あの人以上に美しく、そして興奮させてくれた人はいません。
若き日の懐かしい思い出。今も自然を中で首輪をし、四つん這いで歩いているとあの人のことを思い出します。